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2ちゃんねるオカルト板まとめ

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オワタあんてな\(^o^)/まとめサイト速報+ショボンあんてな(`・ω・´)

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【迷った】キツネの嫁入れ【騙された】 

1 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/06/07 17:28
よく言われますが、キツネに騙され道に迷ったって方いますでしょうか?
詳しいお話を聞かせてくださいませ。
私は人には騙されますがまだキツネには騙されていません。



6 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/06/07 19:18
母が子供の頃だまされた人がいたらしい。
隣村からの帰り道
犬だと思って石投げたら狐。
さて家にもう少しで着くぞ、ってところまで帰ってきたのに
たどり着けない。
村中で捜索したらその人一晩中同じ所ぐるぐる回ってたんだって。
今でも山のほうへ行けば狐を見かけるから本当かもって思っちゃう。
ちなみに狸は道路に轢かれているのを見かけるくらいだから、
かなりいるんじゃないかな



15 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/06/07 21:02
うちのばーちゃん吉野出身なんだけど、
子供の頃、魚もらって帰る途中に山に狐火出て
「きれーやなぁ~」ってよそ見してる間に魚取られたんだって。



16 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/06/07 21:06

もう、何年も前の話なのですが、
家で飼っていた犬が亡くなりました・・
が、犬を埋葬するときに私は用事があって、立ち会えませんでした。
その日駅の地下で何故か迷い、どこへ行っても目的の場所へ行けず。
いつも通る慣れた駅だし、迷う方が難しいぐらい。
なのに、一時間近く迷いに迷った。
今思えば、犬が怒ったのかなぁ・・と思います。



17 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/06/07 21:15
>>16 愛犬くんが実は狐だったとか?
ごめんなさい。
でも犬も不思議だよね。
ジッちゃんがちゃんが亡くなって出棺って時に、今までおとなしかった
犬が狂ったように泣きまくったよ。
・・・って狐の話だったね



18 名前: あなたのうしろに名無しさんが  投稿日: 02/06/07 21:25
ウチの犬も父親が亡くなって通夜や葬儀で人がたくさん家に来た時は
一声も吠えなかったのに
父が遺骨となって家に帰ってきたら
こんな悲しみに満ちた声はないほど「うぉぉぉぉーーーん」と
町内に響き渡る遠吠えをした。

犬の目を見たら涙が出てた・・・・・こちらも犬の話しでスマソ

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山や渓谷での霊体験募集  

1 :霊媒師 :2000/07/13(木) 20:51
山では、多くの方が無念の遭難死をされてきました。
また、渓谷では、昨年の丹沢玄倉川など、多くの方が溺死されてきました。
山中には、それらの遭難者の無念の想いが地縛霊となってさまよっていると考えられます。
そのような霊と遭遇した恐怖体験をお寄せ下さい。



4 :底名無し沼さん:2000/07/15(土) 13:51
谷川に向かう湯桧曽川沿いの道路で、深夜女の霊が車の前をスーッと
横切っていくのを目撃した人が何人もいるらしい。
お盆の頃、深夜に遭難慰霊碑のところを横切るのは勇気がいりそうだ。



10:底名無し沼さん:2000/07/20(木) 02:29
北尾根の5・6のコルで嵐になってビバーク中、
夜中の2時か3時ごろ、ツェルトの周囲を
ぐるぐると歩き回る足音で目覚めた。
夏なのにアイゼンをガチャガチャいわせて・・・。
翌日の天気のほうが気になって
その時は恐怖を感じなかったが、
下山して背筋が寒くなった。



11 :底名無し沼さん:2000/07/25(火) 22:52
>>10(前にも書いたけど)
自分は甲斐駒で同じような経験をしたことがあります。
山登る人で同じよな経験を持つ人が意外と多いんですよね・・・



19 :底名無し沼さん:2000/08/07(月) 17:59
数年前、大天井岳付近で凄まじい暴風雨に巻き込まれて身動き
取れなくなった先輩の話。わずかに見える視界の先に、こっちだと
手招きする男がいたらしい。いちかばちかその男の後をついていったら
大天井ヒュッテの前にひょっこり出たとのこと。男はいつのまにか居なく
なっていた。
先輩は、あの男は絶対に小林喜作だったと言い張っている。



25 :底名無し沼さん :2000/09/24(日) 23:04
真夜中に友人と山登りしたことがあります。
周りで音がするたびにびびりました。
たぶん動物の鳴き声なんだろうけど怖すぎです。
もう二度としません。



26 :底名無し沼さん :2000/09/26(火) 04:26
>25 おまえ初心者だろ?
普通、そこそこ登山やってたら、
2時、3時の夜中に早出なんてあたりまえだぞ。



74 :底名無し沼さん:2001/06/12(火) 16:51
奥日光の白根の避難小屋で、夜ノックの音がした。
「コンコン」といやにはっきりと・・・。
思わず「どうぞー」って返事しちゃったが、誰も入ってこなかった。
その後、いやいや戸を開けてみたが、ガスってて、なにも見えなかった。
けっこう、怖かった。



87 :底名無し沼さん :01/09/18 03:42
霊体験じゃないけど、
燧ヶ岳に登った時、夜の間に尾瀬ヶ原を抜けようと思って歩いてとき、
後ろから私のあとを付いてくるような足音が聞こえてた。
振り返るのが怖くて段々早足になってって、見晴に付く頃はジョギング
状態になってた。見晴の手前で振り返ったけど何もなかったYo

霊体験じゃないのでsage



88 :底名無し沼さん:01/09/20 13:22
>87
そんな時は、道の脇によけると足音だけが通り過ぎてゆきます。
西吾妻山にて。

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∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧ :2009/04/19(日)  

732 :本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 17:04:04 ID:Nk/dL5mi0
中のドライブウェイを走っていると、自動車のヘッドライトが雲に写って
まるでUFOみたいに見えることがある。
ある曇った日、そんな感じで雲にヘッドライトが写るのを見ていた。自動車
もあまり通らないので、たまにある方向からスーッと光が動くだけ。雲の
状態によっては、写っている光が揺らぐぐらいだった。
暫くしたら、その光と逆方向に動く光が見えた。それがスーと動いて、両方
の光が一つになって止まった。これは正面衝突事故かなにかかもと思って、
現地に走ったのだが、そこには別に何もない。よく考えると、逆方向から車
が走っても、ヘッドライトは全然違うところに投影されるはず。一つになる
訳がない。釈然としない気持ちで帰ったのだが、別に事故とかの報道もなく、
謎のままだ。

736 :本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 21:02:48 ID:gcZYfLuj0
に行ったとき、木の上の方になんかえぐれた傷痕?を見つけた
「おー熊かな」ってgkbrしつつ見ていたら、地元民の仲良いおっちゃんに
「あれは熊なんかじゃない」と呟かれた。めっちゃ真剣な顔だった。
・・・まあ、それだけの話なんだけどね
じゃあ何?って訊いても結局なんだったのか教えてくれなかったのが気になって・・・

741 :オッサンの話1/2:2009/04/19(日) 23:34:24 ID:zfwwKBybP
心霊とかじゃないんだが。

小学生の頃、親父と妹と親父の母親(俺から見て祖母)と一緒に、にデイキャンプをしに行った。
今になって思うと、お袋と嫁姑問題で壮絶なバトルをしていた祖母の気を紛らわすためのプチ旅行だったんだと思う。

さんざん遊んで、夕方、車に戻ろうとした矢先、祖母が行方不明になった。
周囲は、標高こそ低いものの、未舗装の道が縦横に走っている。そのコースに迷い込んで夜になったら大事だった。
親父は、俺たちを車に押し込め、一人で探し始めた。が、すぐに戻ってきて、
「こっちの登コースを登って探しに行ってくれないか?コースの出口で待ってるから」
と言った。

俺と妹は、言われるままにコースに足を踏み入れ、15分ほど歩いた。
日は落ちるしコースはなかなか下り坂にならないし、で、かなり焦りを感じた頃、背後から40歳ぐらいのオッサンが登ってきた。
俺が、
「この道、何分ぐらい歩けば下できますか?」
と聞くと、オッサンは、
「え?下山する気なの?このまま進んだら、ますます山奥に迷い込んじゃうよ」
と答えた。
俺は慌てて、妹の手を引っ張って、元のルートを戻り始めた。
オッサンは…今考えればおかしな話だが、そのまま『山奥への道』を進んでいった。

742 :オッサンの話2/2:2009/04/19(日) 23:36:02 ID:zfwwKBybP
小走りになりながら、なんとか薄暗いうちに元の入り口に辿り着くと、親父が心配そうな顔で出迎えてくれた。
祖母は、事情はよくわからなかったが、車の中で泣いていた。

帰りの車の中で、親父にオッサンの話をすると、親父は首をかしげていた。
「その男なら俺も見た。こんな時間に山に入っていくなんて変だなと思ったが、お前たちの助けになるかもしれないと思って、『子どもたちを見かけたら、まっすぐ進むように言ってください』と伝えておいたんだ」
実際、俺たちが引き返さずに進んでいたら、あと5分ほどで下山できるようなショートコースだったらしい。

後部座席で、泣き疲れて眠っている祖母と心配疲れで爆睡している妹を見ながら、俺、鳥肌が治まらなかった。
あのオッサンは、俺に嘘を教えたとき、目が釣りあがっていた。嬉しそうに。
山道で迷う怖さは、登山家なら身に染みているはずだ。
子どもの俺たちに不要な不安を与える意味はなんだったんだろう。
そして、オッサンは何しにあんな時間に山に入ってきたんだろう。

癖で小説っぽく書いちまったけど実話です。

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∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧:2009/02/24(火) ~2009/03/13(金) 

5 :真テンプレ:2009/02/24(火) 07:33:48 ID:vDk88vYs0
--------------------------------
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧

いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。

前スレ
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part40∧∧
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1230025511/

有志まとめサイト(”管理”人 ◆5TH.rvJzlM 様)
http://yamakowa.fc2web.com/frame.html
山怖まとめサイト2(Part19~)
ttp://hp.kutikomi.net/yamakowa/
携帯用
http://mblst.jp/~yamakowa/

8 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 10:49:42 ID:zU2H0wnS0
684 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/19 03:38
後輩の話。

バイク仲間で林道をツーリングしていた時のこと。
工事もしていないのに、道の途中でライトを振って交通整理している人がいる。
近づいてみると、それは人ではなくて電気で動く人形だった。
彼らは人形のスイッチを切ると、邪魔にならないように脇の繁みに突っ込んだ。

バイクにまたがり、再び林道を走り出した。
カーブを曲がる寸前に、ふとミラーを覗いて見たという。

片付けたはずの人形が、元通りの位置で規則正しくライトを振っていた。
引き返すような真似はしなかったそうだ。

9 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 10:50:55 ID:zU2H0wnS0
751 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/21 02:32
知り合いの話。

その昔、猟師を営んでいた人がいる。
まったく獲物が獲れない日が続いたある日。
つい滅多なことでは入らない山奥まで足を踏み入れたそうだ。

やっと木枝の間に猿の姿を見つけたが、どこかおかしい。
近寄ってみると猿でなく、猿の毛皮が枝に結んであったという。
奇妙なことに、その毛皮は人が着られるように加工されていた。
皮の内側はきれいになめしてあり、縁には結び紐まで付いている。
大きさは普通の猿くらいだった。

どこの誰がこんなものを着るのだろう?

急に寒気をおぼえて、急いで山を下りたという。

10 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 10:51:18 ID:zU2H0wnS0
752 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/21 02:34
友人の話。

高山植物の写真を撮るために山歩きしていた時のこと。
夜中に物音がして目が覚めた。

その晩は明るい満月で、テント壁に外の影が映り込んでいた。
異様に手の長い猿のような影が一つ、テントの周りで踊っていたのだという。
とても外を覗く気にはならなかった。

日が昇る少し前に、影は見えなくなったそうだ。


11 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 10:59:17 ID:/ayPY1Vp0
>>6
誰が責任を負うかは
管理者が心配すればよいこと。
 
問題があると感じるなら、運営板いって
管理者に責任を問うてきんさい。

12 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 12:06:41 ID:xu0DKfIZ0
コピペ、これ以上続けるつもりなら適当なところでアク禁要請してくるわ

13 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:01:00 ID:zU2H0wnS0
753 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/21 02:35
知り合いの話。

猟をするため山に入っていた時のこと。
樹上の猿を撃って仕留めたのだが、それが普通の猿ではなかった。

近くで見ると、猿には目玉がなく、眼窩にぽっかりと黒い穴が開いていた。
空気が漏れるような音がどこからか聞こえていて、それに合わせて猿の身体は
萎んでいき、最後には毛皮だけが残された。
歯以外の骨は見当たらず、肉も残っていなかったという。

毛皮をその場に埋めて塩を撒き、その日は山を下りたそうだ。

14 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:01:58 ID:zU2H0wnS0
754 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/21 02:37
知り合いの話。

初夏の山道を一人で歩いている時のこと。
峠を越える所で一匹の猿に出会った。
道の真ん中で、二本足で直立していたという。
奇妙な猿だなと思いながら近づくと、片手に何かをぶら下げているのが見えた。

引き裂かれた仔猿だった。

目と目が合うと、猿はまるで人間のような歩き方で森の中へ去っていった。
彼はしばらく腰が抜けたようになっていたそうだ。

15 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:02:21 ID:zU2H0wnS0
755 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/21 02:38
友人の話。

会社の仲間でキャンプに行った時のこと。
キャンプファイヤーを囲んで談笑していると、用足しをしたくなった。
皆に断り、彼は近くの森に入って小用を足した。
なぜかその森の中では、広場の声が二重に重なって聞こえたという。

皆の所へ帰ろうとすると、少し離れた木陰に何かいるのに気がついた。
小さな黒い猿のようなものがうずくまって、ぶつぶつと何かを呟いている。
それは広場にいる仲間たちの会話を、一言一句そのまま繰り返していた。
声色までそっくり同じだったという。

下山するまで、彼はそのことを皆に話せなかった。
何人かは声が重複するのに気がついており、不思議に思っていたそうだ。

16 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:02:48 ID:zU2H0wnS0
756 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/21 02:39
知り合いの話。

一昔前に農家と猟師を兼ねていた人から聞いた話だそうだ。
その人は、主にワイヤーを使った罠で兎などの獲物を取っていた。
時たま猿や猪なども罠にかかったそうだが、奇妙なこともままあったらしい。

獲物の身体が、薄皮一枚だけ残して、きれいに中身が食い尽くされているのだと。
残されているのは毛と皮だけで、不思議なことに血が一滴も出ていないのだ。
肉を溶かして食べる未確認生物がいるのかもしれないな。
その人はそう言っていたという。

17 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:10:46 ID:/BjI3TsD0
ID:vDk88vYs0、GJ!
真テンプレありがとう

18 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:11:11 ID:zU2H0wnS0
782 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/22 01:52
先輩の話。

連休を利用して山歩きしていた時のこと。
無人の山小屋に泊まったのだが、奇妙な夢を見たという。

足先まで髭を伸ばしたお爺さんが、挨拶が無いと言って怒っていた。
先輩はなぜか恐れ入ってしまい、わけも分からず謝ったのだという。
そのうち怒りも薄れたのか、お爺さんは許してくれたそうだ。
許すから酒を出せ、と言われたところで目が覚めた。

妙な夢だったが、内容はしっかりと憶えていた。
確かめようと、最後の夜の楽しみに取っておいた酒の携帯容器を出してみた。
容器は空になっており、一滴の酒も残っていなかったそうだ。

19 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:11:37 ID:zU2H0wnS0
783 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/22 01:53
知り合いの話。

冬山登山に出かけ、大きな山小屋に泊まった時のこと。
団体用の広い部屋に三人で雑魚寝したそうだ。

夜中に、仲間の苦しそうな声で目が覚めた。
隣を見やると、彼の身体の上に黒い影が乗っているのが見えた。
影は仲間を両手で抱きかかえ、どうやら接吻しているようだった。
慌てて身を起こすと、たちまち影はかすんで消えてしまったという。

仲間の生命に障りは無かったが、その身体は冷え切っていたらしい。
計画を切り上げ、次の日に山を下りたのだそうだ。

20 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:12:04 ID:zU2H0wnS0
784 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/22 01:53
先輩の話。

アメリカへ出張に行っていた時のことだ。
向こうの山に登って、親しくなった現地のガイドに聞いたのだという。

一人の時に山小屋を見つけたら、入る前に注意することだ。
普通の山小屋なら何も問題は無い、ゆっくりと休むがいい。
だが、もし、小屋の扉がひとりでに開いたら―
   もし、踏みしめた床が柔らかく弾力に富んだピンク色だったら―
   もし、酸っぱい臭いのする液体が滴っていたら―
   もし、床の上に骸骨が散乱していたら―
それは山小屋ではなく、グーディナルなのだから。

ガイドによるとその地方に伝わる民間伝承の怪物で、短編小説にもなったそうだ。
その土地には食虫植物が多く見られるのだが、ひょっとしたらその化け物かもな。
そう言って、ガイドは酒を注いでくれたという。

21 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:13:53 ID:zU2H0wnS0
834 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/24 10:58
私の体験した話。

春先に、人里離れた山中で道路工事のバイトをしていた。
まわりは杉の森林で、杉花粉がまるで黄色い雲のように見えていた。
ネコと呼ばれる手押し車で土砂を運んでいた時に、視線を感じた。

杉木の天辺で、白装束姿の老婆が背筋をピンと伸ばして立っていた。
無表情にこちらを見ている。

次の瞬間、大きなくしゃみが出て咳き込んでしまった。
再び目をやると老婆の姿はもう見えなかった。
花粉症でなかった私は、その後一年間だけ花粉症を患った。

22 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:14:31 ID:ht+n66Gg0
>>1乙

23 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:16:22 ID:zU2H0wnS0
835 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/24 10:59
知り合いの話。

営業の仕事をしている彼は、その時疲れが溜まっていたらしい。
仕事の合間に、山中の道路で車を止めて休んでいた。
うとうとしていると奇妙な夢を見た。

山から巨大な蛇が下りてきて、自分の身体の中に入り込んだそうだ。
それから車を運転し始め、知らない別の山中の道路に分け入っていく。
その山の中腹で車を止めると、蛇は身中から這い出て山を登っていった。
そこで目が覚めた。

変な夢だったなと思い、あたりを見渡してみた。
車が止まっていたのは休んだ場所とは違う山の中だったという。

24 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:16:57 ID:zU2H0wnS0
836 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/24 11:00
同僚の話。

親戚が山を持っていて、その手入れをするというので呼ばれた。
下生えを刈ったり倒木を片付けたりしていると、小さな稲荷社に気がついた。
木立に覆い隠され苔生していたのを気の毒に思い、きれいに片したのだという。
ついでに弁当を少し分けて、お備えしてから帰ったそうだ。

その日の夜半、彼は動物の甲高い鳴き声で目を覚まされた。
なぜか聞いたことも無いのに、狐の声だと分かった。
後日聞いてみると、掃除に参加した親戚全員が夜中にその声を聞いたそうだ。

25 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:17:26 ID:zU2H0wnS0
843 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/25 01:30
知り合いの話。

彼の実家は、水道も引かれていない深山の寂村だった。
十年程前の正月に帰った時のこと。

その時、彼はお爺さんと一緒に焚き付けにする薪を集めていた。
ふと気がつくと、お爺さんが一心不乱に空を見つめていたそうだ。

きらきらと光る細長いものが、身をくねらせて飛んでいた。
金色に光り輝く竜だった。
竜は嬉しそうにくるくる回っていたが、やがて西方の空へ飛び去った。

それを見たお爺さんは哀しそうにこう言った。
竜神様が行ってしまわれた。この村ももう終わりだな。
それからしばらくして、その村の井戸は枯れたのだという。
村人も次々とよその土地へ出て行き、今はもう廃村となっている。

26 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:18:20 ID:zU2H0wnS0
844 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/25 01:32
知り合いの話。

彼の友人が家を改築した時のこと。
改築してからというもの、友人は目を患ってしまい、終には目が見えなくなった。
彼の目が見えなくなると、次は彼の妻と息子の目が悪くなってしまった。

親族は藁にもすがる気持ちで、高名な霊能の先生を呼んだのだという。
先生は家に来た途端、井戸を潰しているなと口にした。
確かに改築の際、井戸を一つ潰してその上に居間を建てていた。
住む所を潰されて、井戸の竜神様が怒っていると、先生は続けて言った。
竜神様は人間の目に祟るから、早く怒りを鎮めないと皆が盲になってしまうと。

慌てて神主を呼び、祭事を執り行った。
妻君は両目とも回復したが、息子さんは結局片目が見えなくなったのだという。

祟りって本当にあるのだよ、彼はそう言ってこの話を教えてくれた。

27 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 13:19:07 ID:zU2H0wnS0
845 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/25 01:32
知り合いの話。

彼が家を建て直すことになった時。
井戸を一つ埋めることになったのだが、それに先立って水神様を鎮める祭事をおこ
なったのだという。

米や旬の作物が、急ごしらえの棚に献上された。
神主が祝詞を唱えていると、いきなり井戸の水面が波打った。
そして金色に光る小さな竜が、井戸から姿を現したのだという。
竜は彼の家族の周りをくるくると回り、別の井戸へ姿を消したのだそうだ。
不思議なことに、竜が家族に触れた箇所には金粉が付着していた。
竜の姿が見えたのは彼と祖母だけで、後の家族は急に身体に金粉が付いたと言って
驚いていたという。

それ以来、彼の家族は水を使う際に感謝するようになったのだそうだ。

28 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 16:40:46 ID:2EKImqo3O
なんだかヒステリックに騒いでる人がいますねw
怪談話にガチを求める人ってなんなの?

29 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 17:11:42 ID:k9jQfKFw0
前スレの1000いるか?

1000 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/24(火) 04:45:22 ID:mmBRPM6cO
1000ならさっちゃんと結婚する


30 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 17:15:15 ID:/BjI3TsD0
>>28
>怪談話にガチを求める人ってなんなの?
ttp://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1217885792/
このスレ↑の>>1->>6に当て嵌まる奴だよ

31 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 18:46:27 ID:yazjdzJv0
明らかに作り話っぽいと臨場感に欠けるからじゃないの?
逆に実話っぽいのでも蓋を開ければ創作っていうのもいくらでもあるわけだし
創作否定するやつもその辺は分かってると思う
でもこのスレのコテの話って、書き手からの読ませようってオーラを放つ文体が多いと思う
悪く言っちゃうと自己主張強いのかな
最初の一行読んで、コテ見なくてもああこの人かって分かるレベル
俺も嫌いじゃなかったんだけど、コテの話で戦慄が走るとか、怖いと思ったことはない
怖さとはまた別の興味の惹かれ方しちゃうんだよな。それが嫌いな人もいるだろうね

32 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 19:01:46 ID:b0cGojJgO
>>31
本当に怖い体験をした人が文体を工夫して書く余裕があるかは疑問だし
そういう人が居ても良いけど、そんなのばかりじゃ萎えるってのはあるな。
ただ、だらだら書かれても読む気が失せてくるし、バランスは難しいと思う。
個人的には短くて淡々とした話が好きだったな。

33 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 19:20:11 ID:zU2H0wnS0
937 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/26 00:25
先輩の話。

合宿先のキャンプ地を下見していた時のこと。
夜テントの周りで小さな音がしたので、外をうかがった。

小さな日本人形がテントの周りを歩いていた。
人形は何かつぶやいていたが、その意味は分からなかった。
人形はやがて、森の中へ姿を消したという。
合宿は予定通りおこなわれたそうだ。

34 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 19:21:10 ID:zU2H0wnS0
939 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/26 00:26
知り合いの話。

十年以上も昔のことだそうだ。
消防団員の彼は、行方不明者の捜索で秋口の山に入っていた。
四人一組で捜していたのだが、彼のチームが遺体を発見した。
発見したことを伝えるのと、担架の手配をするため、二人が麓の指揮所に戻った。
彼は残りの一人と一緒に、遺体の傍で番をする方に回った。

日が暮れて暗くなってきた時、目前の林から人に似た何かが姿を現した。
大きな身体に粗末な衣類をまとい、大きく開いた口元からは歯が覗いていた。
その肌は、頭の天辺から足の先まで真っ黒だった。
それは彼らを見つめると、その死体を譲ってくれないかと尋ねた。
駄目だと答えると、二人を見つめて何かしら考えているようだった。
思わず二人とも、護身用に持っていた鎌を握りしめたという。

それはしばらく考えて諦めたのか、残念だなあと言って山に戻っていった。
立っていた場所には、よだれが大量にこぼれて光っていたそうだ。

35 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 19:21:33 ID:zU2H0wnS0
940 名前:雷鳥一号 投稿日:03/11/26 00:27
私の体験した話。

春先に山歩きしていた時のこと。
夜、寝袋の中でうとうとしていると、どこからか牛の声が聞こえた。
牧場が近くにあるのだな、と思いながら寝た。

翌朝起きると昨晩のことを思い出し、あたりを探してみた。
すぐ近くに廃棄された牧場があり、そこの牛舎はとうの昔に崩れ落ちていた。
それ以外にはどこにも牧場など見当たらず、牛の声も匂いもしなかった。

36 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 19:23:15 ID:zU2H0wnS0
145 名前: 雷鳥一号 03/11/27 00:10

友人の話。

男子学生だけで夏山登山にいった時のこと。
キャンプ場で女学生のパーティと親しくなり、そのまま宴会となった。
どういうわけだか百物語をすることになったらしい。
ムードを出そうと、誰かが非常用の蝋燭を何本か点けたのだという。

別に変わったことも無く怪談は語られていった。
そのうち一人の女の子が、ある山の動物に関わる怪談をしたらしい。
その話が終わると同時に蝋燭が一本、ふっと消えた。

それからは、怪談が一話終わるたびに蝋燭の火が消えていった。
蝋燭が最後の一本になった時、友人がもう終わろうと提案した。
誰も反対はしなかったそうだ。

37 :本当にあった怖い名無し:2009/02/24(火) 19:23:35 ID:zU2H0wnS0
146 名前: 雷鳥一号 03/11/27 00:11

知り合いの話。

夕方一人で山歩きをしていた時のこと。
その山は近くに空港が出来たこともあって、立派な道路が走っている。
途中でそんな道路に出くわしたのだが、路肩に大きな車止めがあった。
大型トラックが2、3台は止められそうな広さの休憩場所だった。

そばを通った時、ふと異様な温さを感じたという。
手をやると、まるで大型犬が今までそこで寝ていたかのように路面が
温くなっていたのだそうだ。

車止め全体の路面が。

あたり一面には、むっとするような獣臭が立ち込めていた。
山道に戻る気になれず、一晩中道路を歩いて帰ったそうだ。

51 :本当にあった怖い名無し:2009/02/25(水) 23:47:24 ID:TicsaVYO0
山林で調査や測量をしていると
人里から遠く離れた場所で藁人形を見つけることがある。
ある時など、雛人形が釘で両目を貫かれ木に打ち付けられていた。

52 :本当にあった怖い名無し:2009/02/25(水) 23:51:19 ID:JdavIVOR0
もうちょっと詳しく。

藁人形じゃなくて雛人形ってすごいな。

101 :本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木) 11:29:21 ID:evnx05PbO
千葉に三石観音ていう観音様を祀った場所がある。
名前は失念したが、山の頂上の岩場には祠があり、祠の周囲にはびっしりとハンカチが結びつけてある。
古びて色褪せた物から真新しい物まで。
願掛けのためなのだろうが、かなり不気味な光景だ。
最後に行ったのは10年程前だったか、それすら曖昧だが、高橋某という元マラソン選手も参拝したとか。
だが、地元では、三石観音は願いを叶えてくれる代わりに他の大切なものを奪っていくという口伝もあるらしい。
自分はあの不気味なハンカチびっしりを見ては、あそこで願掛けしたいとは思えなかったよ。

102 :本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木) 13:18:59 ID:p/Do6Mhi0
>>101
これか。たしかに気味が悪いな。
ttp://seaisland.up.seesaa.net/image/mituishi8.JPG

179 :本当にあった怖い名無し:2009/02/27(金) 15:34:45 ID:QPDsg8o70
遭難したときの話。
高校の行事で八ヶ岳に登った。
ロープウェーで坪庭まで行き、横岳から亀甲池、大河原峠に行くルートだった。
横岳から亀甲池に降りる途中、糞がしたくなって脇に逸れた。

ちょっと恥ずかしく、かなり奥まで入った。
用を済ませ、道に戻ろうとしたが戻れない。
ちょっと焦ったが、目的の亀甲池が下の方に見えた。
とにかくそこまでなんとか行こうと思った。

岩の上にこんもりとしたスポンジみたいな苔が生えていて歩きづらい。
岩と岩の隙間に何度も足を落とした。
自分の息づかいと木が風に動く音しか聞こえない。
結構な人数の生徒が入っているはずだが、声らしいものは聞こえなかった。

焦りと遭難の恐怖でどうにかなっちゃいそうな時、「こっちだ」という声が聞こえた。
ビックリして立ち止まったところ、また、「こっちだ」と聞こえた。
声は目の前の穴から聞こえた。
岩の隙間を苔が覆い尽くしたような、握りこぶし位の穴だ。

こっちだと言われてもどうしようもなく、少し穴とにらめっこしてまた歩き出した。
池が見えない場所まで来ていたが、見当を付けて歩いたところ池に出た。
何クラスか着いていたが、自分のクラスよりは早く着いていた。
人がいるところに出た途端、さっきまでの恐怖が嘘のように消えた。

その後は特に変なことはかった。

333 :本当にあった怖い名無し:2009/03/01(日) 22:46:07 ID:0lNxpPXk0
今ならオッケーっぽいんで、長野県の人から聞いた話を書きます。
実話だとは思いますが、確かめたわけではありません。
前に書き込んでいたコテの人みたいな上手い文章は書けませんが
その点はご容赦ください。

4年前にある村のAさんが松茸山の権利を買いました。
権利を買うと、その山で松茸が採り放題になります。
摂ったマツタケは、自分で食べても売っても良いわけですが
他人に採られてしまっては元も子もないので
権利を買った人は大抵、周囲にロープを張り巡らせ看板や張り紙で警告します。
それでも高価な松茸のことですから、警告を無視して盗みにくる人もいるので
シーズン中は警備の人が巡回しています。
Aさんも荒っぽい男を数人雇って警備に当たらせていました。

しばらくして、Aさんのところへ荒くれ男たちが揃って顔を出し
「仕事を辞めさせてくれ」と言い出しました。
Aさんは「条件を良くするから」と引き止めましたが
男たちは「もう辞めさせてくれ」の一点張りです。
なぜ急に辞めると言い出したのか?
Aさんが理由を問うと、最初は口ごもっていた男たちも
やがて重い口を開いて、次のような事情を話しはじめました。

334 :本当にあった怖い名無し:2009/03/01(日) 22:47:07 ID:0lNxpPXk0
夜中、男たちが懐中電灯を片手に二人一組で見回りをしていると
林の中からカサカサ・・・という足音が聞こえてきました。
「盗人か!?」と慌てて音の聞こえる場所へ行くと
真っ暗な木立の間を、人の足だけが数本歩き回っていました。
ふくらはぎから上は透けていて、膝のあたりで完全に消えているのに
実体があるかのように、カサカサと足音は聞こえてくるのです。
さすがの荒くれ男たちも、待機所へ転げるように逃げ帰りました。

そんなことが何度かあり、すっかり怯えてしまった男たちは
揃ってAさんのところへ「辞めさせてくれ」と頭を下げに来たそうです。

そんなこんなで、誰も夜の見回りをしなくなったので
Aさんは自分自身で見回りに行ったのですが
話の通り、カサカサ・・・という足音が聞こえてきたので
慌てて逃げ帰ってしまい、それ以来、夜は山に近づこうとしませんでした。

それでも、その年は松茸を盗まれるようなことはなかったそうです。

335 :本当にあった怖い名無し:2009/03/01(日) 22:49:52 ID:3W1OaEhP0
盗人も気味悪がって近寄らなかったのかな?

413 :本当にあった怖い名無し:2009/03/04(水) 03:09:18 ID:pkDM0YW3O
15年前の事です。
会社の同僚8人とキャンプに行きました。
春先だったのでキャンプ場には殆ど客はいませんでした。
夜に焚き火を囲み酒盛りをしていた時にかなり遠くで焚き火をしている集団がいる事に気付きました。
俺達以外は一組だけなんだなぁと思っていました。
シーズンオフだったからなのか管理小屋では薪のストックが少なくて
自分達で枝などを拾って焚き火をしていました。
皆で盛り上がっている時に私達の回りをうろうろしている男性らしき人影に気付きました。
暗くてハッキリしませんが黒と白の横縞の服でした。
その時は単純に向こうのグループが薪を拾いにこちらまで来たんだ…
わざわざこんな広い場所なのに俺らの回りの枝を拾うなよ!
俺が遠くまで行かないといかんやろ!と少し怒りモードでした。
しかも、頻繁にうろうろしていました。
後半は不気味に感じていました。
朝になり車で帰る途中に思い出して何故自分達の回りをうろうろしていたんだろうか?と同僚に尋ねました。
すると同僚はまったく気付いておらず、私の彼女も気付いていませんでした。
私は急に怖くなり見間違えたかなぁ、と思うようにした時でした。
もうひとりの同僚が言いました。
あのボーダーシャツの人影はこの世の者ではないですよ。
近くにいるのにみんな気付いていなかったし、怖がるといけないから黙ってた。
あなた見えてたんやね。
めちゃめちゃ怖くてたまりませんでした。

414 :本当にあった怖い名無し:2009/03/04(水) 03:17:59 ID:pkDM0YW3O
ちなみにシャツが横縞だった事はまだ誰にも告げていませんでした。
残りのメンバーはやっぱり気付いていませんでした。
そして、一番近付いていた時は10メートルぐらいでしょうか。正面から見たのではなく視界に入る感じでした。
不思議な体験はいくつかありますがかなりゾッとしました。

586 :532:2009/03/09(月) 14:48:08 ID:Osm/qXMUO
流れ読まず失礼

話って程では無いのですが、現場に入る挨拶を兼ねて休日に遊びがてら
山の頂きにあるお寺に行った帰りに変な物を見ました
何て言うんでしょwお寺の管理用林道(と言ってもトライアルバイクや
競技用4WDじゃないと乗物では進めません)は切り立った崖沿いに
走っており杉の大木のてっぺんを見下ろす感じなんです
中でも一際立派な杉の木に首飾り?のような物が掛かってました
急傾斜の為道より若干高い位の位置にあるのですが本当に大きな木で
登って掛けるのは不可能だし道からは水平距離にして30mはあります
遠くてよく見えないので測量器で見てみると巨大なリンゴなどの果実
や鳥の羽なので装飾されてました
木にとまるカラスと比較するにおそらくその首飾り?の大きさは
3mはあると思われます

荒れ狂う波の中橋をかけ地雷原に井戸を掘り日本で一番大きな工場の
施工にも携った者が言うから間違いないですがあそこにアレを人間が
かけるにはヘリが必要ですw

後に住職にその事を伝えると凄く澄み切った笑顔で『そうですか』
と俺の顔を見つめ仰った
そのお顔が余りに美しくツッコみどころ満載なその言葉のみ受け止め
悶々と帰路に着いたのでしたw

587 :本当にあった怖い名無し:2009/03/09(月) 15:44:29 ID:bo3Z8eXD0
>>541 に関係ありそうな透明生物の又聞きの話。
仕事の先生筋の人が体験者から直接聞き、おれに話してくれた。

その女の子が雨の日に、家の中から敷地の外を流れる小川を見てた。
そこから2・30cmくらいの透明な固まり(本人はスライムみたいと言ってたそうだ)が
ぴょんと出てきた。
そのまま、ぴょんぴょん跳ねて近づいて来ると、最後に女の子に向かってぴょんと跳ねた。
家の窓は閉まっていたが通り抜けて飛びついてきた。そして消えた。
その子は丸くてもそれがカッパだと直感したそうだ。

638 :本当にあった怖い名無し:2009/03/10(火) 23:38:00 ID:OVpk5ts30
空気読まずに投下しますか


JR一関駅から車で2,30分にある山での話
斜面に田畑がある農村で、頂上までは、ほぼ一本道だった

頂上付近には二、三軒の民家があり、
寂れた小さな祠、その祠を囲むように大小無数の地蔵がある
その祠と地蔵の前にある沼(人口池?)で起きた話だ

深夜、車で曾祖父の家に向かう途中、その沼に十数人ほどの人影があった
その様が奇妙で、泳いでいるわけでもなく、
なんていうのか、鯉が餌に群がるような感じで蠢いてる様子だった

気味が悪く、その脇を通り過ぎる事も出来ず、遠目で沼を見ていた
すると、車のライトに気づいたのか、
曽祖父の家から親父が出てきて、こちらに駆け寄ってきた

「沼の脇通り過ぎるとか勇気ありすぎだろ、親父」と、
一瞬、視線を外してしまうと、もうその人影は見えなくなっていた


伝承とか伝説ではない、まあ、怪談っぽい怪談でしたとさ
というわけで次行ってくれ、この流れに終止符を打つような話を!

653 :トロンパイ:2009/03/11(水) 02:13:35 ID:K8iAqaBJ0
逝ってしまったか。残念だ
でわ空気を読まない見本を見せるとしよう

十代最後の思い出に心霊スポットとして有名なトンネルがある山に凸したときの話。
俺と友人三人は金も車も無かったのでバスを乗り継いで現地に向かい、夜に歩いて帰宅するという
今考えたらアホすぎる計画を立てて出発した。
当時は心霊凸+深夜ウォーキングの旅で二重においしいなんて気持ちだったと思う。

下車後、バスのある町からひたすら歩いて山に向かうわけだが、車に弱い友人Aがバス酔いしてしまったため、
予定以上に町に滞在してしまった。
夕日が急速に沈んでいくのを尻目に、急ぎ足で町から山に向かう道を駆けていた俺達の前に
山での仕事帰り風のおっさんが現れた。挨拶されたので返すとちょっと立ち話するハメになった。
おっさんは日が沈んでからの山は危ないとしきりに俺達を止めたが、サバイバルを求めるお年頃の俺達には馬の耳に念仏だった。
結局あまり深く山に入らないことを約束させられて別れたが、
おっさんの「夜の山は人を飲み込む」という言葉と別れ際の
「道に迷ったとしても絶対獣道には入っちゃならねぇ。戻るも進むもきれいな山道だけにせれ」
という助言が少し気になったが、まぁ特別不思議な台詞ではないので受け流した。
つづく

654 :トロンパイ:2009/03/11(水) 02:14:23 ID:K8iAqaBJ0
そんなこんなで山道に入った時点ではもう真っ暗闇。朧げな月の光と懐中電灯だけが頼りという状況。
さすがに夜の山はそれなりの雰囲気があり、気が狂いそうな静寂と時々何かが立てる物音で緊張感が高まっていく。
暗闇の中、目的地へと進むのは至極困難だ。早くも道に迷いかけた俺達だったがそこはドントマインド、
こういうことを予測して詳細な地図を持参していたので地図担当のBに地図を出してもらった。

地図に沿ってなんとかトンネルまでたどり着き、トンネル内を散策。
特に怪奇現象などには見舞われなかったが、トンネルの壁をくりぬいて(彫って)作られた地蔵にはちょっとビビッたw
壁そのものを彫って作られた地蔵なんか見たこと無かったし、何よりその地蔵の造詣も少しおかしかった。
地蔵の基本的造詣なんてものは知らないが、地蔵ってこう顔も姿も丸っこいじゃないか。
そのトンネル地蔵は丸みがないわけではないんだけど、顔がやたら長く、体に対して顔部分がでかい。
その上、つり目気味で微笑している表情だからなんかキツネみたいに見えてなんだか変な感じがした。
つづく




655 :トロンパイ:2009/03/11(水) 02:33:12 ID:K8iAqaBJ0
ちょっと怖気づく面々だったが、貧弱体質なのにお調子者で気の強いAが
A「この地蔵俺にそっくりじゃね?誰に断って立てたか知らんがモデル代くれ」
と意味不明発言(確かにキツネ顔のAに似ていないこともなかったがw)
A「もしかしたら俺の母ちゃんが内緒で俺の美形を売り物にしてるのかもしれん。でもどうせならこんな田舎じゃなくて都会で売れたかった」
ちょいナルが芸風のAのおかげでだいぶ緊張がほぐれた俺達は地蔵以外に目ぼしいものがないので
地蔵に食いしん坊のCが隠し持っていたから揚げを強奪してお供えした(本当は奪い合ったはずみで落ちたからお供えしただけw)

トンネルを後にした俺達は、トンネル内で撮った写真に何か写っているかなみたいな話題をしながら山を下ろり始めた。
来た道を戻るだけなのでサクサク進んでいったが、不思議なことにずっと同じ道を廻っているような感触。
最初は気にせず進んでいたが、どう考えても山を降りることができているくらいの時間が経過し、道に迷ったと悟った。
特に迷うような分岐はなかったはずだが、間違った可能性があるので再度トンネルを目指して戻ることに。

かなり長い間足を進めたがトンネルにすらたどり着けなかった。いったい俺達はどこにいるんだーとパニくりはじめたとき
地図を眺めていたBが突然悲鳴を上げて転倒した。
つづく



656 :本当にあった怖い名無し:2009/03/11(水) 02:36:03 ID:RrARCCP00
>>586
住職…

657 :本当にあった怖い名無し:2009/03/11(水) 02:55:32 ID:7bvQPUHI0
寝やがったな。

658 :トロンパイ:2009/03/11(水) 03:00:19 ID:K8iAqaBJ0
「どうした!?」とBに光を当てる。
B「な、なんかが降って来た!!」
なんだなんだとあたりを見回すと一匹の猿が飛び回っているではないか。
野生の猿なんて見たことなかったし、そもそもこの山に猿がいるということも知らなかった俺達は驚愕したものの、ちょっとだけホッとした。
B「なんだよ、猿かよ。驚かせやがって~…あ!!」
またもやなんだなんだと俺達はどよめくといち早く気づいたAが叫んだ。
A「Bのバカが猿に地図取られとる!!」
猿を照らすと確かに猿が地図を持って跳ね回っている。
AとBが地図を取り替えそうと飛び掛るも、猿は颯爽と林の中に消えてしまった。

困り果てた俺達だったが、あまりにも素早く猿が逃げ去ったので猿を追うこともままならず
とりあえず山道を下ることにした。当然分岐がきても勘でしか選べない。
まぁなんとかなるか~と猿アクシデントで逆に吹っ切れた俺達は猿を罵倒したり、
好敵手として讃えたりしながらぐんぐん進んでいった。
すると思いのほか早く分岐にたどり着いた。

右と左、どちらの道にするか。道を照らし、風景を必死に思い出して空っぽの頭をひねっていると、
「なんか左の道にある!」というAの指摘の元、左の道を調べると、なんとトンネルのキツネ地蔵があるではないか。
来た道にはそんなものなかったはずなのに。怪現象に驚くというよりは、いかに最善の道を選ぶか必死になっていた俺達は
来たときはなかった地蔵がある=その道は間違った道、ではないかという考えの検証に夢中だった。
その結果、俺・B・Cは右の道を選ぶと主張したが、Aが猛反対。
これは本体である俺を助ける地蔵の導きだと主張して一歩も譲らなかった。

B「こんなときにネタはやめろ!」A「いや本気だ!」
AとBの口喧嘩にひたすらオロオロする俺とC。
そんなカオス手前の状況の中、右手の道から地図を持った猿が突如出現。あまりにも早い再会にも驚いたが、
猿が「こっち!こっち!」みたいに見えるジェスチャーをするのは夢でも見ているのかと思うほどたまげた。
突然の新展開にさらに困惑していると、Aが無理やりBを左の道に引っ張っていった。
つづく

659 :本当にあった怖い名無し:2009/03/11(水) 03:03:09 ID:bu5swVTT0
続きマダー?



660 :トロンパイ:2009/03/11(水) 03:17:22 ID:K8iAqaBJ0
俺もCもあまりにも強引なAに行動に「まさか憑かれているのでは!?」と不吉な考えが浮かんだ。
Aを止めようと走りよった俺達だったが、二人の前に来てフリーズしてしまった。

Aによって左の道にひきこまれかけているBが尋常じゃないくらい暴れている。
血走った目はぐりんと上を向き、涎を垂らしながら歯を食いしばり、
「いやだー!!猿!猿の方に行かなきゃダメだー!!この道はイヤダー!!猿の道がいいィィィ!!」
と気が狂ったように叫びだした。

A「そこのボケナスノロマとボンクラデブ!止まってないで手伝え!!」
(いつものAだ!!)と、年中口が悪くて人を罵倒しまくるAの罵りに理性を感じ取った俺とCは
暴れるBをガッチリ押さえて左の道を突き進んだ。
地蔵を過ぎたあたりでBは大人しくなりしばらく放心状態に。
俺達の呼びかけにやっと反応したBは少しキョロキョロした後、突然
「うひゃぁ~~」と叫んで一目散に道を駆け下り始めた。
当然のBの疾走に驚いた俺達は意味も分からずBを追いかけ道を下った。

結局左の道が正しかったようで、Bを捕まえたあたりで山のふもとあたりに出ることができた。
そのまま山を下ったが、その間、Bは何を聞いても「うるさいうるさい」しか言わず、
Cが隠し持っていたうまい棒を10本ほどもくもくと食べていた。
つづく

661 :トロンパイ:2009/03/11(水) 03:19:05 ID:K8iAqaBJ0
遅くてスマン
次で終わり

>>660
>当然のBの疾走→○突然のBの疾走

662 :本当にあった怖い名無し:2009/03/11(水) 03:53:49 ID:rM6A8vDS0
寝たのか…

663 :トロンパイ:2009/03/11(水) 03:58:59 ID:K8iAqaBJ0
結局町で夜明けを待ち、バスで帰った俺達だったが、町でもバスでも相変わらずBはだんまりだったし、
しつこく聞く俺をAがたしなめた。仕方ないのでCのリュックを漁ったがチロルチョコしか出てこなかった上にチョコ好きのAni奪われた。
なんでAが左の道を選んだのか、Bはなぜおかしかったのか、その後どうして疾走したのか。
物事がハッキリしないと無性にいらつく俺はチョコすらありつけなかった八つ当たりにCの耳をひっぱったりした結果、
Cがキレて俺を殴った。

そんなこんなで地元に帰った俺達はなんとなく気まずい感じで別れてそれぞれ帰宅した。
その後もAとBが真相を明かしてくれることも無く、
結局あのことはタブーになってしまうのかと残念に思っていた。

しかし、その一ヶ月後くらいにCと遊んだとき(山から帰った二日後くらいには仲直りしてた)
CがAとBそれぞれ別々に聞き出した真相を教えてくれた。
なんで俺には言ってくれないのかと嘆くと「お前は口が軽いから」と笑われた。
(お前もだろこのデブゴンめ)と思ったが、そこは大人しく聞く姿勢に入った。

つづく

664 :トロンパイ:2009/03/11(水) 03:59:32 ID:K8iAqaBJ0
まずAの話だが、Aはなんだか、最初から地蔵に懐かしさというか、見守られている温かい感じがしていたらしい。
だから全然山にもトンネルにも恐怖を感じなかったらしいが、猿が現れてからは何か嫌な感じがしていたそうだ。
猿が地図を奪って消えてからも何かに見られている感じがしていたらしい。
左の道に地蔵を見つけたときは「から揚げの恩返しだな。パターン乙w」と思ったのらしいが、
間違ってても戻ればいいし、最悪夜が明けるまで待てばいいと気楽に構えていたとのこと。
しかし、猿が再出現してからは「絶対に右を選んだらいかん」と感じたとのこと。
最初は普通にBと言い合いしていたが、猿出現からなんだかBの目の焦点がおかしいことに気づき、
「こいつは魅入られているのでは?」と思い、猿から離すためにも左に引きずりこんだ次第。
B発狂後、俺らがフリーズしたときが一番焦ったらしく「Bだけじゃなくこいつらも魅入られたんじゃ…」と内心冷や汗をかいた模様。
B疾走後、Bが俺らの後ろの何かに反応したのに気づいたAが後ろ、すなわち分岐点あたりを照らしてみると、
あの猿がちょこんと座ってこちらを見ていたそうだ。ただ猿の表情は言葉では表せないほど醜く、悪意に満ちていたらしい。

つづく

665 :トロンパイ:2009/03/11(水) 04:00:05 ID:K8iAqaBJ0
続いてBの話。
BはAと真逆にトンネルの時点から嫌な感じがしていたそう(本当は山に入ったときからビビっていただけと思うがw)
地蔵には恐怖MAXだったらしい。猿は完全にただの野生の猿と思っていたとのこと。
分岐ではAが正気じゃないと思い、激しく反対した。そっからは少し記憶が無いそう。
んで、気がついたら俺らがガッチリと自分の身体を押さえて自分を見つめていたから、
(こいつら実は集団ゲイだったのか!?)とビビったらしい。(多分これは後付けの強がりだろうw)
事態を把握しようと周囲を見回すと、俺らの後ろ、さっきまでいた分岐の場所に
おそらく3、4mくらいの、光る目を持った化け物がこっちを見ていたので慌てて逃げたとのこと。
その後は恐ろしいやらわけわからんやら俺らがゲイで襲ってきやしないかやら俺がしつこくてウザいやらで、
いつでも一人で逃げられるよう丹田に力を込めて黙って気を溜めていたらしい。

これが俺が十代の頃経験した山の不思議な出来事の全てです。
だいぶ昔だからちょっと脚色してしまっている部分もあるかもしれないが…。

遅くて無駄に長くてごめんなさい。
それでは
716 :トロンパイ:2009/03/13(金) 00:37:20 ID:4inVQuGM0
十代終盤、バイト頑張って原付購入したばかりの頃の話

季節は秋、何かとイベント事を企画立案するのが大好きなお祭り男のAが俺の誕生日を祝うと突如来訪
完全に当日サプライズな上にいきなりの早朝訪問でかなり面食らったが、
誕生日に特に予定もなかったし、何よりちょっと嬉しかったので「面倒くせぇ」とか言いつつも急いで支度を整えた

繁華街にでも行って映画観たり飯ごちそうしてくれたりするのかな、と思っていたのでダサイ服の中でも一番上等なやつを
俺なりにオシャレに着こなして外に出ると、A「その格好じゃ寒いから着替えて来い」とまさかのダメだし
不審に思いつつも冬用の厚着をして外に出ると、案の定B、Cもいた。みんなもなぜか厚着だ
A「遅いんだよノロマが。じゃ行くか」と行き先も言わずにみんなバイクや原付に乗るのでちょっと焦って
どんな予定か訪ねてみたが、A「それは後でのお楽しみ。とりあえずついて来い」と出発したのでやむを得ず俺も出発

一時間後。ノンストップでバイクを走らせている俺達。どう見ても繁華街には行ってない。それどころか他県に行こうとしている?
Cのトイレ休憩のため、コンビニに立ち寄ったときBに詰め寄ると、
「昼食は○峠で美味しい地鶏料理を、夕食は△県で美味しい中華料理を」というコースらしい
○峠は県境の山だし、△県はうちの県の二個隣。だいぶ行く気が失せたがここまで来た以上仕方がないと諦めてまた出発
途中で信号停止の度にBから「お前運転ヘタクソ。フラフラしてるとクラクションならされるぞ」などの小言をくらい、
今日は何の日なのかなーと思いつつ、原チャの上で目から汗を流したりしていた

717 :トロンパイ:2009/03/13(金) 00:51:56 ID:4inVQuGM0
やっとこさ峠に着き、地鶏料理をご馳走になる。さすがに美味かった
その後、ひたすら走ってなんとか晩飯時に△県に到着。中華料理は普通だった(来た意味ねー)
Aの思いつきで途中の□県で温泉につかり、そうこうしていると夜はすっかり更けて、○峠に戻ってきたのは深夜二時くらいだったと思う

峠道なんだから当然だが、街灯のようなものなど無く、バイクのライトのみを頼りに安全運転で走行。
もっと厚着してくればよかったと思うほど夜の山は寒かった。ろくに車も通らないから特に怖い話など聞かないが雰囲気抜群だった
峠道の途中、寒すぎるということで自販機の前で休憩をとる。温かい缶コーヒーが身にしみた。Cが缶コーヒーに埋もれたいと意味不明なことをほざいていた
そんな中、Aが「林の中に何かチラっと白いものが見えた」とか「風の音に混じってなんか変な声みたいな音が聞こえる」と言い出した
俺はメットがフルフェイスのせいか、そんなことちっとも気づかなかったし、
なによりAのことだからどうせ最後に俺をハメようとしているんだろうと思って相手にしなかった


718 :トロンパイ:2009/03/13(金) 01:12:32 ID:4inVQuGM0
またバイクを走らせだしたが、危ない+寒いでなかなか速度が出せない
そんな中、先導役のBが急停車。後続の俺とCも停車
なんごとかと思うとふらふら~っと林の中から浴衣の女性が現れた
いきなりのことでびっくらこいたがかなりの美人+浴衣がはだけ気味ということで、
当時まだ女体を知らない奥手の俺は脳みそよりも股間が反応してしまい、
この突然のサプライズをいかに自分に都合のいい展開にするか二秒ほどで決定した
トラブルに巻き込まれたお姉さん(俺の妄想)を後ろに乗っける→おっぱい嬉しい→慰めて仲良くなる→恋人ゲット!!

この天才的プラン実現のためにはA、B、Cに先駆けてお姉さんと接触しなければ!と急いでお姉さんに駆け寄る俺
BとCも同じ考えなのか、「大丈夫ですかー!?」、「どうしました!?」と俺を追う
だが、断然俺の方が早く走った勢いに任せてお姉さんの肩に触れ、「ど、どうしたんですか?」と尋ねた
お姉さん「ありがとうございます…。あの、一緒に…一緒に乗せてってくれませんか」
エェーッ!!神展開キタコレ!!俺「いいですよ。歩けますか?」と突然ベストオブ紳士となった俺は優しくお姉さんの手をつかみバイクまで誘導しようとした

719 :トロンパイ:2009/03/13(金) 01:28:27 ID:4inVQuGM0
するとそこにバイクの走行音が接近、突然パァーンと弾かれた
Aだ。バイクに乗ったままAがお姉さんと手をつないでいた俺の手を叩いたのだ
痛ぇと文句を言う間もなく走り去っていくAが「バイクに乗ってダーーーーッシュ!!」と叫ぶ
意味不明展開にポカーンな俺だったが後ろのBとCもエンジンをかけ出した
B「ボサッとすんな!はよ乗れ!!」とBに急かされ、(もしかして警察?)とやっと頭が働きかけた俺は
急いでお姉さんを乗せようとするもお姉さんがいない!(警察でも別にやましいことなどないが当時はなぜか焦った)
Aはとっくに走り去り、Bも既にだいぶ先を走っている。Cが俺を気にしながら「早く!早く!」と急かす

急展開の連続だったが、こんな山奥に一人取り残されるわけにはいかないので要領を得ないまま出発
Aにどうした?と聞こうと思ったが、A、Bともに速度MAXで峠を下るので追いつけない
最初は並走気味だったCまでもが俺をおいてかんばかりに突如速度を上げたので
俺も危険を承知でバックミラー無視、ひたすら前方注意で走り抜けた



720 :トロンパイ:2009/03/13(金) 02:17:22 ID:4inVQuGM0
結局、峠を下って最初のコンビニに着くまでAもBもCも速度を緩めなかった
コンビニでやっと止まってくれたので「おいおいどうしたんだよ」と聞くも全員俺をガン無視
ふてくされて一人で駐車場でタバコを吸っていると、Aがコンビニから出てきた
なぜか食塩を携えている。封を切ったと思ったら突然、「悪霊タイサーーーーン!!」と塩をぶっかけられた

握りこぶしほどの量の塩を「タイサン!タイサン!」と計三回顔と全身に投げつけられた俺は目と鼻に大ダメージを負った
キレてAに殴りかかる俺を抑えるBとC。五分ほどカオスなやり取りをしてやっと落ち着く
その後、三人が塩まみれの俺にしてくれた説明はこんな感じだった

お姉さんが現れたとき、BとCも何らかのトラブル(彼氏と喧嘩して置いてかれた、レイプされて捨てられた)を想定し助けようと思ったらしい
だが、Aはお姉さんを見て「人間ではない」と感じたそうだ。A「店がある麓ならまだしも、あんな人っ子一人いない山奥になんで浴衣の女がいるんだよ」
と俺をバカにしたので「秋祭りの帰りかもしれないだろ。それに…」と俺はいろいろ反論してみたが、
A「あの地域で今祭りがあってる所は無いし、そもそもこの時期に県内で祭りをやっているところはない。それにあの女裸足だったろ?」
俺「だからそれは何らかのトラブルに…」 A「いや裸足なのはいい。ただ林から出てきたくせに足が全く汚れてないのはなんでなんだよ」
そういえばすごくそそるナマ足、もとい綺麗なおみ足だった。
また、Aはライトに照らされたお姉さんに影が無かったこと、俺と手をつないでニタニタ不気味に笑っていたことなどから強制執行と早期離脱を決意
俺とお姉さんを引き離して後は知らんと逃げた(後にこの件で薄情者とAを詰った所、速攻で逃げたくなるくらい女が怖かったとのこと)
当初俺と同じ認識だったB、CはAに突き飛ばされたお姉さんがふわっと煙のように消えてしまったのを目撃して逃走を決意(Aはそれを聞いて「ヤベ。俺の右手鬼の手じゃんw」と喜んでいた)
Bは忠告だけしてスタコラ逃げたが、Cは一応俺を心配して待っていてくれた
だが、並走中に突然スピードを上げたのは、俺の原付の後ろに白いもやみたなものがくっついてきているのを見たかららしい

721 :トロンパイ:2009/03/13(金) 02:21:23 ID:4inVQuGM0
話は理解しても俺としてはなんだか実感がわかなかったが、三人は冗談抜きで怖がっているようなので一応俺も納得した
その後一服して出発しようと原付を見ると、シートに白い粉が手のような形でついていたので、
さすがにビビってしまい、残った食塩をAにもらってしこたま原付に振りかけた。それを見た三人も一応そうしていた
その後は特に何もなく帰宅したし、特に怪現象も起きなかったがチキンな俺は毎日部屋と原付に塩をまいていた
でもお姉さんは今まで俺が出会った女性の中で三本の指に入るくらい美人だったなぁ

今日あのときのお姉さんに似てた(気がする)色白美人を見かけたので投下
街ですれ違う女の人ってなんであんなに美人なんだろ。俺が美人に縁がないだけかなw
あんまり面白い話じゃなくてスマソ
それでは

722 :本当にあった怖い名

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part40∧∧:2009/01/12(月)~2009/01/25(日 

288 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 04:49:01 ID:OzsFumKo0
園芸板にこんなんのありました
確か、南伸坊の中国怪談にもあったけど、実物があったとは、、

488 :花咲か名無しさん:2009/01/04(日) 06:26:02 ID:8wiOP+l9
上野科学博物館「菌類のふしぎ展」にて。木から手が生える病気。こわすぎ

http://hal54321.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/3809.jpg
http://hal54321.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/img/3810.jpg
289 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 04:53:40 ID:DGon2Azd0
>>288
上の画像はわからんが、下のはあってもおかしくないと思う。
菌類か?

290 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 05:01:38 ID:U4hRr1BoO
>>288
小さくてよくわからんけどワラワラしててキモス

291 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 05:51:06 ID:SFjQr+Kd0
http://www.kizimecca.org/paintings/1983untitled1.jpg

ちょうど絵画スレでこんなの見てたとこだ

292 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 06:35:29 ID:R8NATrBi0
>>288
これは良いオカルトの源泉だな
木と人の関係が描かれた逸話もできてそうだ

293 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 11:57:34 ID:R8u//HQ20
猿の腰掛けと言う生木に寄生するキノコは、人間には漢方薬として珍重されて高価だが
木にとってはガン細胞だからね。
大切な樹木に生えたら早く摘出しないと、すぐその木は死んじゃう。
人間の皮膚ガンの細胞は猫科のある動物にとってはフェロモンだと。
面識のない人間になれなれしくする猫は、その人が病気に蝕まれていることを間接的に教えていることになる。
猫にとってはキューイフルーツに似た臭いがするらしい。これってマタタビ科の植物だよね。

295 :本当にあった怖い名無し:2009/01/12(月) 18:38:34 ID:7hIX0kErO
俺 愛媛の山育ちなんだ
けどさ
昔、親が煙草作ってて
よくさらに山の奥地に
連れていかれたんだ
畑も何箇所かあって
畑の場所にも一応呼び名
があってオカンノンサンと
かソウズとか
何箇所ある畑のひとつの
話なんだけど

311 :本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 01:07:06 ID:Ukl+Jbgo0
御岳山を登った時の話。

山頂の旅館に「入浴できます」と張り紙があったので
汗だけ流して帰ろうと、入浴料をおかみさんに払って
浴場へと向かった。

静かだから、他に客はいないのかなと思ったら
大きい湯船には、保温のためか、まだフタがしてあり
そのフタの上でなぜか、まだ小さい女の子が
うつぶせになって寝ていた。

女の子はすぐ自分に気づき、むくっと起き上がって
「ごめんなさい」と言って、浴場から走り去った。
フタの上はポカポカ暖かいから、お気に入りの場所なんだろうな
などど考えつつ、気持ちよく入浴。

風呂から上がるとおかみさんがお茶を出してくれたので
先ほどの微笑ましい話をして、「ここのお嬢さんですか?」と聞いた。
するとおかみさん
「よくあそこで寝てるんだけど、どこの子か知らないのよねー」

どこの子か知らないまま、とがめず寝かせておくなんて
御岳の集落の人は大らかだなあと思いつつも
あの山頂のせまい集落で、知らない子がいるなんてありえるのか?
などど、味噌だんご食いながら下山した、秋の日。

312 :本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 03:19:23 ID:UHLLeotE0
>>311
ほんのり微笑ましさが伝わってくるええ話
そういや、テレビで岩手の座敷童子の話やってたね

314 :本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 16:27:42 ID:Q455HqNQ0
じゃあ書くかね
去年の夏に富士山行ったんだ、一人で。
ひとしきり景色を楽しんで、日が暮れたんで暗いなか下山道を降りていったんだ。
暗さに慣れてるんで懐中電灯はつけなかった。
そしたら六合目付近まで降りた時に後ろから女の子の笑い声が聞こえたもんだから
急いでデジカメ取り出して写真撮ったんだ。なにも映ってなかったけど。まあ空耳だろう。
一昨年は同じところで「チッチッチッ」って音が追いかけてきたし
その前は三合目あたり登ってる時に霧に包まれて、山の中だってのに大きな家が見えるし。
暗くなったら妙な殺気を感じるし、身をかがめたら顔の横を何かが高速ですり抜けていったし。

富士山行くたびに妙な目にあう
今年も行くよ

315 :本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 20:19:14 ID:MskyjSk40
>>314

こっち来いと呼ばれているのでは?
守護霊さんの計らいも毎回うまくいくとは限らんから今年は・・・・・・

328 :本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 18:36:39 ID:ZdTyc1WD0
よく1人で山に入ってるってカキコあるけど怖くないの?
俺もバイクで1人でツーリングとか行くから、
大自然で絶景や雰囲気、空気、風の香りで癒されるとか気持ちは充分わかる。

でも以前、舗装はされていたがアメリカンで山道に迷い込み
携帯ナビも役に立たず、ガソリンも無くなりかけでパニック状態・・・
薄暗くなる山中と急激な孤独感で泣きそうになった。

オカルトの恐怖とは別として、こんなに山が怖いと感じた事はなかった・・・
だから1人で山奥に入るとか想像しただけでガクブルですよ。

チラウラでごめんね。

329 :本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 19:10:11 ID:Tx4iummP0
やむを得ず足止めにあったら怖いと思う
準備万端だから平気な面はある

330 :本当にあった怖い名無し:2009/01/16(金) 19:54:19 ID:ZdTyc1WD0
やっぱり最大の恐怖はガス欠でしたからね・・・
ただダムが見たかっただけなのに、結局県を2つも越えた場所に出てしまった。

これは別の日で車だったんだけど
これもまた車1台がギリギリ通れる山道で
雑木林が続く中、1本の木に50cmぐらいの通常より大きめな
般若のお面が木にかけてあった・・・
こういう場違いでしかも意味不明なモノも恐怖です。

あと、カブトムシを取りに行った山の中で
よくある道路脇にある不法廃棄とかではなく、かなりの奥に
ポツンと洋服タンスがあった時も意味不明で怖かった。
もちろん中身を調べる勇気もありません。

336 :本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 15:11:24 ID:gdnqJxj10
昔、友達に聞いた話

山を散策中に畑などあるちょっとした施設を発見
なんだろ?と疑問に思い近づいてみると・・・
鎌や木の棒をもった4人の農民?に追いかけられたらしい

三重県の話しです。

337 :本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 15:53:45 ID:sfM0qgGD0
>>336
その話、どこかで読んだような・・・どこだったかしら。。

338 :本当にあった怖い名無し:2009/01/17(土) 16:21:35 ID:GdmeA71+O
去年の11月頃の19時くらいに、国道が事故渋滞してたから利用者が殆どいないA峠を通ったら、峠の頂上付近にある神社?みたいな所の門の前に
弁慶みたいな格好した青白い顔したオッサン二人が仁王立ちしてた
余りにもハッキリ見えた為、人間なのか霊なのかわからなかったが、その横を通り過ぎる瞬間に異様な視線を感じたが、怖くてそちらを見れなかった
後で知ったがその峠自体が心霊スポットらしいが、普通の人だったのか気になってしょうがない

349 :元登山者:2009/01/18(日) 12:39:20 ID:gDxvemu60
田舎で聞いた話

田舎で聞いた話です。
教えてくれた人が若い頃なので、かれこれ60年以上前のことです。
その人は、毎朝、山を二つ越えて学校に通っていました。
ある年の秋の頃、学校から帰る途中にいつもと違う道を通ったそうです。
獣道のようでしたが、下草が刈ってあり、通りやすいようになっていたので
意外と楽に歩けました。
途中、崖の沿いを通っていると大きな岩が出っ張っていて、ちょうど眺めも
よさそうだったので一息つくことにしました。

一度、切ります。

350 :元登山者:2009/01/18(日) 13:36:36 ID:gDxvemu60
続きです。

岩に座って景色を眺めていると、後ろから
「おい!そんなところで何しよるんじゃ!」と怒鳴り声が聞こえました。
驚いて振り返ると、背負子を背負った二十代後半くらいの若者がいます。
「いえ、学校の帰りに休んでいるだけです。」と言うと
「お前、○○屋(屋号)の次男じゃろう?」と言われました。
「はい、そうですけど・・すみませんがどちら様で?」と聞くと
それには答えず「ちょうどええ、これを役場の○○に届けてくれや。」
と腕時計を渡されました。
「はあ、わかりました。で、どちら様で・・?」
ともう一度聞こうとすると、「はよう行け。もう来るんじゃない。」
と無理やりに立たされて、追い払うように帰らされました。
「なんなんだろう?あの人・・・」と思いながら、うちに帰ると
いつもより30分以上早く帰宅していました。
「よし、こんどからあの道を使おう。」と思いつつ、役場に行き
「すみません、○○さんはおられますか?」
と聞くと、中年のおじさんが出てきて、「私ですが、なにか御用ですか?」
と言われました。とりあえず、時計を渡し、状況や男性の特徴を言うと
「それは・うちの息子に違いないですが、10年以上前に神隠しに・・」
その場は騒ぎになり、役所から帰宅したのは日が落ちてからになりました。
ウチに帰ると「お前、いつもと違う道通ったろ?」と祖父に聞かれました。
「ああ、そうだけど・・」と答えると「山では通いなれた道以外を通ったら
いかん、人気の無い道を選んで魔が走ることがあるからのう。もしかしたら
お前が神隠しに遭ったかもしれんのじゃ。」
そう言われて初めて怖くなり、寒気がしました。
その夜から熱を出し、しばらく寝込んだそうです。

358 :本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 00:22:39 ID:TXOFKGMt0
電動自転車の後ろに

 10年ほど前に、天草(あまくさ)に住んで臨時の仕事をしていた頃の話です。
天草本渡のとある山里なのですが、入り組んだ盆地のような地形でした。
自宅のアパートから勤務先までは5キロ程の道のりです。
通勤ルートは二車線の道路でしたが、山に沿ってうねったり、
早生の田に挟まれた直線だったり…と起伏が激しかったのを覚えています。
そこを毎日電動アシスト付きの自転車でえっちらおっちら通ってました。

7月から通勤を始めて、いい加減慣れてきた11月の半ば頃のことです。
薄暗くなった帰り道には、いつものように全く人通りがありませんでした。
ダンプ駐車場の脇を通り抜ければ、両側を田圃に挟まれた約2㎞の直線が続きます。
道路脇に灯りはなく、次の三叉路までに家が一軒あるだけ。
(微妙な地図ですが…私の進行方向はA車線を⇒へ)
♀印は案山子

田 |田 |田 |♀♀|田 |家|蓮池| 』三|山肌
=A===================  |
===================== 叉|
=B===================  |
田 |田 |田 |田 |田 |田|田 |『 路|



359 :本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 00:24:45 ID:TXOFKGMt0
直線道路を走り始めて間もなく、私は後ろから何か追いかけてくる気配に気づきました。
具体的には、ハッハッという呼吸音と、犬(中型?)のような軽い足音です。

(野良犬が付いてきてるのだろうけど、止まって追い払うのも危ないかもしれない。
せめて、もう少し人家に近づいてから確認しよう。)

そんな風に考えて自転車を漕いでいると、呼吸音と足音が規則正しく尾けて来ます。
音の大きさも変わらないので、追っ掛けているモノは一定の距離を保っているようでした。

引き離してみようかとスピードを上げても、呼吸音と足音の乱れる様子はありません。
音の大きさも変わらないのです。逆に、スピードを緩めても同様でした。
自転車の速度が変化しても、ソレは2m程の距離を保って、
呼吸も歩調も変えずに追い掛けてきているように感じました。


360 :本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 00:25:52 ID:TXOFKGMt0
続きです

(本当に犬のたてている音なのかな?もしかしたら自分の呼吸音か自転車のハム音を聞き違えているのでは)
ペダルを漕ぐのをやめ、自分の息を殺して、耳を澄ました途端、背中に獣の足の感触が。
右の肩甲骨の真ん中あたりと、左の肩甲骨の下側を、爪と肉球を備えた前足が押さえているのを感じました。
足音はもう聞こえません。生温かい息が、背後から右の耳をかすめて鼻に届きました。
犬の息のような匂いでしたが…全身に鳥肌が立ちました。

(この獣、普通じゃない!)
背中に付いているモノを振り切ろうと、必死にペダルを漕ぎました。
案山子を過ぎ、一軒家を通り過ぎてから、やっと蓮池の脇まで来ると、獣の気配は消えていました。
自転車を止め、やれやれと背中に手をまわして、足の触れていたあたりを一応払いました。
私の幼少の頃からの癖で、背後に不安を覚えると手で背中を払うのです。
そしてもと来た道を振り返ると、案山子たちより後方の田圃に妙な獣が一匹、飛び跳ねているのが見えました。
目を凝らすと、ソレは黒っぽい色をした細身の狐のような体格をしていました。
四肢は記憶にある狐よりも細長く、尻尾は胴体と同じぐらい太く長いのです。
ただ、猫の頭をやや大きくしたような丸い頭と大きめの三角に尖った耳が、取って付けたような印象でした。
その変な獣がいかにも嬉しそうに びょんこびょんこ跳ね回っているのです。
なんだかげんなりして、近寄って正体を確かめる気にもなりませんでした。
獣が追って来る様子もないし、腹も空いてたのでとっとと帰りたかったのです。

帰宅して人心地ついてから、化かされたんじゃないかと気付きました。
『でも、なかなか粋な化かし方をするじゃないか。』
悔しさと、愉快さが混じった感情が沸くものですね。
その後も任期が尽きるまで何回も同じ道を通勤しましたが、
二度と変な体験はしませんでした。

乱筆、長文すみません。精進します…。

369 :本当にあった怖い名無し:2009/01/19(月) 01:09:27 ID:609FkdC30
京都の首塚、何だか分かんない山のなかだったけど、霊感ゼロのしかも外人が
真顔で「ここはイヤだから帰ろう」と言われたのは怖かった。車エンジンかかんねーし。

409 :本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 18:42:32 ID:yl0Z3xba0
ツツジを漢字で書くと【躑躅】で、意味は[ためらう・足踏みする]
昔は羊躑躅(しなつつじ)の字が当てられていた。
野生種のツツジは有毒なので、羊が食べるのを躊躇ったり、
あるいは食べて死んだりしちゃった…というのが名前の由来らしい
紀元前398年頃にクセノフォンが記した書物には、
ツツジから集められた蜂蜜のせいでギリシャ兵達が譫妄状態になったって話がある。
『誕生花辞典366日』植松 黎著 から捜してみた↑

ミヤマキリシマも、有毒です…


410 :本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 19:15:40 ID:GweRwLMj0
>>409
どんな毒?
山ツツジの花びらは数回食べた事あるけど何もなかった……小学生のころ

411 :本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 19:37:20 ID:Ae56DcisO
自分はやったことないけど子供の頃にツツジの蜜を吸って遊んだ人も珍しくないらしいね。
当然改良されてるツツジなんだろうけど。
ツツジではないけど、立原えりかの童話でキョウチクトウの枝でバーベキューした子供が全員死亡ってのを読んだことがある。
後味悪い話だった。

412 :本当にあった怖い名無し:2009/01/24(土) 19:39:15 ID:yl0Z3xba0
>410
山ツツジ…なんかあやふやですが。
岩ツツジ&レンゲツツジは、幹、枝葉、花及び蜜に毒を含んでいる
グラヤノトキシンとか。
嘔吐や、けいれんの症状を引き起こし、葉っぱ一枚で致死量に達するものもあるとか。
ミヤマキリシマが放牧地に生えていたにも関わらず、羊や牛に食べられず残っていたのも
毒を含んでいたから。


413 :410:2009/01/24(土) 19:48:23 ID:GweRwLMj0
>>412
驚きの情報サンクス
残りの人生、気をつけますw 

415 :本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 04:36:34 ID:d3EKoDoI0
>>412
>葉っぱ一枚で致死量に
えーっ、、
やたらめったら葉っぱを触ってる漏れは、今後よく気を付けます
@山初心者

しかし、このスレちっとも怖くないです
なんか園芸スレに変容してるような、、

417 :本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 08:20:34 ID:69TSGMu60
>>411
キョウチクトウバーベキューはアメリカで実際にあった

418 :本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 08:59:03 ID:TmjTwFj00
>>417
みんな死んだの?

419 :本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 09:21:32 ID:cP0nkLdz0
食中毒
広島で枝を箸代わりに利用し死亡者が出ている。なお広島市はキョウチクトウを市の花に指定しているが、学校ではキョウチクトウの毒性についてほとんど教育がなされていない。
フランスでキョウチクトウの枝を串焼きの串に利用して死亡者が出た例がある[3]。
オーストラリアで近所の数家族がバーベキューの串に使用し11人中10人が死亡、残る1人も意識不明の重篤後に命をとりとめたが、重度の神経障害と失明を残している。
ギリシャのアレクサンドロス3世がインド遠征の折に追従したセレウコス1世率いる軍の一小隊30人程がキョウチクトウを串焼き肉の串として利用し、中毒症で全滅している。
家畜がキョウチクトウを食べることで中毒症が問題になる[4]。



wikipeから丸コピ

420 :本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 09:43:33 ID:TntQ6I/d0
このスレ見て、登山する人が山野草で食中毒になる危険が減るといいなぁ




421 :本当にあった怖い名無し:2009/01/25(日) 10:07:43 ID:TmjTwFj00
11人中10人死亡って猛毒じゃん。
キョウチクトウぐぐってみたら小学校の校庭に植えられていた奴だった。
こええw

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part40∧∧:2009/01/05(月) 

217 :元登山者:2009/01/05(月) 15:52:09 ID:Q+TN25MP0
知り合いから聞いた話

仕事の知り合いから聞いた話です。

その人は定年退職してから田舎で喫茶店をやっています。
冬場はスキー客でとても賑わう場所で結構、繁盛してるそうです。
店を開けて、ことしで4年目になりますが、毎年、冬には変わったお客
が来るそうです。
お客がいなくなり「そろそろ閉めようかな」と思っていると来るそうです。
白いロングコートのようなのを着ていて、詳しい格好はわからない。
声でかろうじて男性とは分かるそうですが、白い肌で中性的な顔をしている
外は雪があるのに注文はいつも「アイスコーヒー」で飲み終わると
スグに帰ってしまうそうです。
「でさ、その人は来た夜は吹雪いたり、大雪が降ったりするんだよ。
ひょっとすると、雪の神様とかそんな感じじゃないかなって思うんだ。」

そう言いながら、彼の顔はなんとなく嬉しそうでした。

221 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 01:59:15 ID:jaHiEawb0
>>217
乙。彼は変態だな。

225 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 22:55:11 ID:dyedcagI0
自分が山で働いている際に身の回りで起きた
怖いというより不思議に感じた出来事を書いてみます。

伐採した木を玉切りし、残った先端部分を切り落としている最中に
木の中に埋まっていた乾電池に当たって、チェーンソーの刃が欠けたことがある。
ガックリきたが、木は成長の過程で小石などの異物を巻き込んむことがあるので
こういう風にして刃が欠けること自体はちょくちょくあることだ。
ただ、なぜ地上10m以上の高さにそんなものが埋まっていたのかは分からない。

226 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 22:57:02 ID:dyedcagI0
俯いて作業をしている時に限って、山ではあり得ない匂いを嗅ぐことがある。
磯の香り、ジャスミンやシトラスの芳香、熱した香辛料の刺激臭、生臭い魚の臭い。
いずれも一瞬でふっと消えるが、山を下りた後も鼻腔の奥に匂いの記憶が残る。

227 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 22:58:46 ID:dyedcagI0
数人で山仕事をする時は、何かにつけて
「オーイ!」とか「ホウ!」などと声を掛け合うことになる。
で、大抵は己の発した声がこだまとなって返ってくるわけだが
時折、声が返ってくるまでの時間がまちまちになることがある。

228 :本当にあった怖い名無し:2009/01/06(火) 23:46:37 ID:w7kQpJ0r0
>>225
10年でそんなに伸びるんだへえー
と思ったけどそういうわけじゃないの?

229 :225:2009/01/07(水) 00:21:37 ID:+/f4N23O0
>>228
木は新しい組織が古い組織を包みこむ形で成長してゆきます。
つまり、古い組織が縦方向に伸びるわけではないんですよ。
だから、幹に刻まれた傷や埋め込まれた異物は
木が成長しても、ずっと元の高さにあるんです。

参考までに↓
ttp://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/51990598.html

わかりにくい話ですいませんでした。

230 :本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 00:40:29 ID:8gJ5DFXp0
乾電池は鳥がいたずらしたのでは?
臭いの件はわからんが、山にはいろんな植物がいるんだから、さまざまなにおいがあるだろ。
山彦の話は、声をかける方向が微妙にずれて違う方向に音波が飛んでいるだけだろ。

233 :本当にあった怖い名無し:2009/01/07(水) 01:18:17 ID:8gwJ/o7y0
光るものが好きな鳥とかいるもんね。
乾電池は鳥が持ち込んだ可能性は大いにあるかも。

235 :本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 00:15:22 ID:PId62OxY0
土地の境界に植えられた木は境界木と呼ばれ、代々守り継がれてきたものが多い。
祖先の土地を守ろうという気持ちが内に秘められているせいか、中々倒れない。
台風が直撃した後、見渡す限りの木々がドミノのように倒れている中で
十数本の境界木だけが、尾根沿いに点々と残っているのを見たことがある。

236 :本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 02:04:50 ID:4zIb4g6+0
そういえば千葉の神社の木を伐った件どうなったんだろ

237 :本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 03:06:12 ID:GNMESu4j0
手塚治虫の漫画で、実話として紹介してあったな
家の木を切ろうって家族で話をしてたら、ご先祖さまの写真が何度も落ちてきたり、
夢の中に木が出てきて切らないでくれって、頼むんだって
話のラストは忘れちゃったけど、、

>>226
檜かな、それとも樟脳の香りっていうのかな
枯葉とかに座るとお寺とか神社みたいないい香りがしたことならあるけど、、
ハーブ系の植物だと、香りが風に漂うって感じの季節があるよね

238 :本当にあった怖い名無し:2009/01/08(木) 23:38:11 ID:PId62OxY0
昼過ぎに一仕事終え、山土場に戻るために林道を歩いていると
道端に停められた車が、ゆっさゆっさと揺れているのが見えた。
(まだ日の高いうちから…お盛んなことで)
歩調を変えずに近づいてゆくと、2mほど手前で揺れがピタッと止んだ。
(…気付かれたかな?)
少し気まずく思ったが、車の横を通らないと先へ進めない。
通り過ぎる際にそっと車内を覗き見たが、誰も乗っていなかった。

239 :225-227:2009/01/08(木) 23:49:40 ID:PId62OxY0
>>230
なるほど。
枝の上に鳥が置いた乾電池を木が飲み込んでしまったのかもしれませんね。
で、匂いの話なんですが
林業の現場っていうのは人工林なもんで、植物相が比較的単純なんですよ。
なので、村内だったらどこへ行ってもあまり変わった匂いの植物は生えてないんです。

>>237
寺や神社みたいな香りというと高野槙かもしれませんね。
スギやヒノキの香りは、私にとっては仕事場の匂いなんで
あまりリラックスできないんですよね、残念ながらw


255 :本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 16:47:57 ID:7rR0CBcI0
恐くはないが、自分達的には不思議だった話。
長文です。

今から十数年前の話。

高校に入り、原付の免許を取ったばかりの頃。
免許取立てでもうバイクに乗るのが楽しくて仕方がなく、
毎日のように放課後友達のA、B、俺の三人で走っていました。

某地方の県なんですが、町の中心地から見て北側に山地が広がっており、
その山へ1キロ程登ったところにAの家があります。
町中を走ることに飽き始めていた俺達は、Aの家に毎日通うようになり、
そこから曲りくねった山道を探索に行くことが新たな楽しみでした。

その山は、北へ向いて登ると途中から道が枝分かれしてくるのですが、
どう進もうと必ず、東西どちらでも山の出口に辿り着き町まで戻って
来ることができるようになっていました。

当時の俺の乗っていたのはJAZZとういう原付で、
わかる人にはわかると思いますが、その車種にはガソリンメーターが
付いていなかったため、ついつい燃料補給を忘れがちでした。
ある日、いつものようにA宅を出発しようというとき、
またガソリンを入れ忘れていたことに気が付きました。

↓つづきます


256 :本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 16:48:30 ID:7rR0CBcI0
↓つづき
しかたなくその日は数あるルートの中から最短コースを選び、
東側の出口から町まで戻り、ガソリンを入れに行くことに決めました。
予定では約20分で着く距離です。
最も走り慣れたコースで、更にその山の地理に最も詳しいAを先頭に
A、B、俺の順で出発しました。
ところが、ずっと舗装されていたはずの道が、気が付くといつの間にか
荒れた獣道に変わってきたのです。

明かに迷っていました。
あたりはどんどん森に覆われ、次第に日も暮れ薄暗くなり、
挙句の果てには小雨さえパラつき始めました。
夏だったのですが、Tシャツ一枚だったせいかひんやりと肌寒ささえ
感じていました。
さすがにおかしいと思ったのですが、辺りの雰囲気の異様さに
立ち止まって引き返すかを検討することすらビビッてできません。
まだ携帯電話なんか持っていない時代で、あったとしても
電波が入るわけもない場所で、公衆電話はおろか民家すら無いのです。
既に30分以上走っており、今更引き返すには遅いとも思いながら、
俺としてはこんな所でいつガス欠するかと気が気でない状態でした。

そんなとき、ふと更におかしいことに気付いたのですが、
俺達3人は東側の出口に向かって走っていたため、
自分達から見て左側に山の斜面、右側に町の夜景が見えるのが普通です。
ところがいつのまにか、その逆の右側に斜面、左側に低い森を見下ろす
形になっていたのです。

↓更につづきます


257 :本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 16:48:59 ID:7rR0CBcI0
↓つづき

ですが、間違いなく方角は東を向いており、つまり
いつのまにか町から見て山の向こう側を走っている
ということなのです。
他のふたりも当然気付いていたはずですが、
それでも立ち止まろうとせず、無言で走り続けました。

やがて、左側に見えていた森がだんだんと開けて来ると、
自分達がかなり山の頂上付近まで登っていることに気付きました。
そして眼下に町の夜景が見える場所まで辿り着いたのです。
この時点で出発してから2時間は経っていました。

そこから見える夜景は方角が普通とは正反対で、
しかも明かにその夜景の規模自体が小さいのです。
自分達の住んでいる町の景色ですから、見る方向が違ったところで
そこが違う景色であることは一目瞭然でした。
「県外じゃねぇ………?」
ついて出た俺の言葉に二人が笑い、すこし空気が明るくなりました。

すると、少し離れたところにエンジンかけっぱなしの車が停まって
いることに気付き、よく見るとカーS○Ⅹをしてるじゃありませんか。
それを見て一気に安堵感が漂い、
「一服いれようか」ということで、皆たばこに火を点けました。
(↑すいません。未成年でした。反省してます)

↓つづきます


258 :本当にあった怖い名無し:2009/01/09(金) 16:50:14 ID:7rR0CBcI0
↓最後です

再びエンジンをかけ走り出したのですが、そこから1キロも
走らない頃に、カーブを過ぎた途端、見慣れた舗装された道が
現れ、すぐに目的地だった東側の出口に着いたのです。
同時に俺の原付がガス欠になりました。

後日談ですが…
あんなに不安で恐かった道でも、カーS○Ⅹしていた車もいたこと
だし、俺らが車の免許を取ったら彼女を連れてドライブするには
かなりの穴場なんじゃねぇか?
ということで、現在までに何度もあの山へ登ったのですが、
3人のうち誰ひとりあの場所に辿り着くことはできていません。

何より、当時はまだ地理にも疎かったのですが、その後地図をどう見ても
あそこで見た夜景の規模の町は存在しないのです。
それに山の向こう側に辿り着くには、どう頑張っても3時間以上は
かかる距離なんです。
後で思えば、残り僅かだった燃料が2時間もったことも不思議です。
数年経ってようやく3人が「あれはおかしかった」と
話すようになりました。

狐や狸に化かされたときには、煙草を吸うと逃げて行くという
ような話を聞き、
「あれはその類に化かされてたんだ」
ということで今は話しがついてます。

すいません、文章にすると説明しづらいです。
駄文、長文失礼しました。

268 :本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 19:00:14 ID:xFLciM9PO
うちの死んだじいちゃんに聞いた話
山に枝打ちに入って作業終えて帰ろうとしたら
慣れた道なのに帰れない
ぐるぐる回ってるうちに、だんだん化かされてるって気が付いてきたじいちゃんは
こらぁって怒って一括したら
化かされたのが解けて帰ってこれたそうな

何も新鮮味もない話ですまぬ

269 :本当にあった怖い名無し:2009/01/10(土) 20:06:02 ID:5Y9iHZnC0
あまり怖くは無いが、
夜2時ごろ秩父の山奥でドライブしていて、
突然レーダーがピピピと鳴ったのはびっくりした。
こんな山奥で、直線でも20キロもでないようなとこで、
ネズミ捕りなんかやるはずないしな。
対向車と干渉したかもと思ったが、対向車なんていなかったし。

272 :本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 03:18:29 ID:U4BX77oZ0
>>268
山の話じゃないけど、うちの親戚は子供の頃、迎えにきた知り合いという人に手を引かれてズンズン海の崖までまっしぐらに歩いていったらしい。
たまたま、近所の人からそこから下は海だろと、声を掛けられ、我に返ったとか、、
案の定、迎えに来た人というのもどこにもおらず、結局何かに化かされたんじゃろうということ
いい大人がマジメな顔して語っていた、なんとも不思議な話

273 :本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 03:20:12 ID:U4BX77oZ0
>>269
高圧の鉄塔とか、電波塔とか?

274 :本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 07:40:41 ID:Q79vMSaj0
>>269
それは腐るほどよくある。
国交省がが設置している…いや
DQN走り屋がいなくなるならそっちのほうがいいや。
275 :本当にあった怖い名無し:2009/01/11(日) 09:50:11 ID:lADBEvAk0
怖くはないけれども、不思議だった話。
数年前、宮崎県北にある大崩山に登った時の話。

最初の休憩地点、山小屋を目指し始めて10分ぐらいたった時から
オイラの意識が、飛びそうになる感覚に襲われ始めた。
とにかく、身体から精神が上に持っていかれるというそんな感じ。
たまに、自分の登っている姿を上から見ているという訳のわからん錯覚も。
怖いとは思わなかったが、ただ、この状況が面倒くさかったのを覚えとる。

この妙な感覚は、下山するまで纏わりついてた。

んで、下山後、登山口近くのある温泉宿で温泉につかりながら
山の師匠にこの事を言ったら、「山に呑まれそうになったんだね」との事。
それ以降は、詳しくは聞かず温泉あがった後の、ビ-ルしか考えていなかったなw

てか、山に呑まれるってどういう事なんだろうね。
詳しく聞けば良かったなあ。

282 :元登山者:2009/01/11(日) 16:24:41 ID:QEls1tXs0
同級生から聞いた話

高校の同級生から聞いた話です。
彼は高校時代、新聞配達のバイトをしていました。
原付の免許など持っておらず、配達するときは自転車だったそうです。
田舎なもので配達所まで遠く、毎日、早朝と言うよりも夜中に起きて
通っていたそうです。
ある冬のこと、前日の午後から大雪警報が出され、外は吹雪いていました。
新聞配達は休刊日以外の休みが無く、欠勤もできません。
翌日、十分な防寒処置をして静かにウチを出てみると、雪が止んでいます。
「あれ?警報でてたのにな。よかった」
と思いつつ、出勤すると。他の人は皆、雪まみれになっています。
「いや~俺ん所は全然降って無かったですよ。」というと
「嘘つけ、お前の近所の○○さんは雪で前見えんかったらしいで」
と返ってきました。
「おかしいな?まあ、たまたまかな」と思いつつ、配達に出ると
凄い雪だったそうです。
雪まみれになり、配達を終えて帰宅すると、彼の母が出迎えていいました。
「あんなに吹雪いとるのに、黙って出て行ってから。危ないじゃろ」
と怒られました。「いや、俺が出るときは止んでた。」
といっても、「雨戸が飛ぶかと思うほど吹いてた」と家族みんなが言います
確かに止んでたんだかなあ、と首を捻ったそうです。

「今考えても不思議なんだよなあ」と彼は今でも考えるそうです。

∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part40∧∧2008/12/23(火) ~ 2009/01/05(月) 

5 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/23(火) 22:15:00 ID:M5/XfszI0
前スレの山の神様云々を読んでて、昔、深夜放送で見た「火まつり」という
映画の中で、山の神様の怒りを静めるために北大路欣也演じる主人公と友人
が一緒にパンツ下ろし、チンコを山に見せる場面を思い出した(別にシリアス
な場面ではなく、どっちかって言うとコミカルな場面)。
映画はストーリーらしいストーリーはなく、山と海での生活を淡々と描いて
いるんだが、最後は主人公が猟銃で家族を皆殺しにした後、自殺するという
唐突な終わり方だった。
思い出したついでに映画のことを検索したら、これ昔、熊野で実際にあった
事件を元にした映画だったんだね。
といっても、事件に当たる場面は本の数分でエグい描写も無く、映画も
"殺人に至るまでの主人公の狂気を描いた"とかいうわけではなく本当に唐突に
殺人があって終わりという感じなので、映画と事件はほとんど関係ないんだけど。
ウィキに書かれている事件の様子なんかを読むと、随分陰惨な事件だったよう
だけど当時、結構騒がれたの?

11 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/24(水) 14:12:04 ID:o/OUxwzb0
>>1、乙!

>>10
>小学生の僕(身長130cm以下)より小さいのに
>片手で僕の足をつかんで僕を振り回し、何度か地面に叩き付けた……

これで人間じゃない!って思ったんじゃない?
はっきり姿は見たのかな。神様じゃなく妖怪とかだったのかも知れない。

先々週かな
久しぶりに山に行ってきたんだ
雨上がりでちょっと霧が出てる日だったんだけど
昼から少し晴れてきたんで最小限の装備持って山に出かけた
山道を3分ほど登っていくといつもの山に入る道に着くんだけど
冬でヒッツキモッチキ(服にくっつく草)が大量に生えてて通れない
仕方ないので上のほうの岩際を通って山を登り始めた
いつもより大分左側から上り始めたけど5分もしないうちに何時ものルートに合流できた
なんで道が分かるかっていうと今年の夏に3メートル間隔くらいで竹を立てておいたのです
その竹を見つけたので「あぁ、ここに繋がってるのか」って思いながら一服してた
ちょっと休憩して登るのを再開
このルートは中腹的な(土塁跡)場所があって、そこはちょっと開けてる
山道の途中がぽこっと高くなっててその周りに藪が生い茂ってる感じ
で、そこから下に4メートルくらい下にいた時変な声が聞こえた
声、だったかは分からない
音だったのかもしらない、「トゥツツツ・・・ツツ・・・」って感じ
電話のコール音をすごく低くして不協和音を足した感じ
それが上の方から聞こえてくる



15 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/24(水) 16:24:29 ID:cUDbB0Iz0
「・・・・鳥か?」
そう思いながらさらに登っていく
足もとに竹を見つけたので中腹までは3メートルくらいになった
するとまたあの声が聞こえる
立ち止まって耳を澄ましてみると、5秒くらいの感覚で聞こえてくる
しかもだんだん近づいてきてる
声の聞こえる方向、中腹を見上げるけど藪で見えない
声は相変わらず近づいてくる
気味が悪くなって腰に下げた鉈の布を取る
声は中腹辺りで動かなくなった
「・・・・・・・ぅ・・」
悪い感じはしない、けど近づきたくないような微妙な感じ
確かめたいけど確かめると悪いかもしれないし、でも確かめると良い事が起きるかも、みたいな
右手に鉈構えてしゃがんで中腹を見続ける
声は相変わらず断続的に聞こえてくる
睨みあっていると突然鳥が飛んできた
すごいピィーピィー大きな声で鳴きながら飛んできた
中腹の木に止まると相変わらずピィーピィー鳴いてる
しばらく鳴いていると中腹に降りた


16 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/24(水) 16:25:20 ID:cUDbB0Iz0
降りた瞬間すごい声
ピィピィピィピィーピィーピィpィpィピlピpィ
表現できない、鳴き声
バサバサって羽ばたく声は聞こえるけどブッシュで見えない
怖くは、ない
悪い気も、ない
けど、ヤバい
鳥の鳴き声はまだ続いてる
2、3歩後ずさる
鳥の声がやんだ
それを合図に一気に逃げる
また聞こえてくる、トゥツツツ・・・ツツ・・・という声


17 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/24(水) 16:25:59 ID:cUDbB0Iz0
山に上った経験がある人は知ってるだろうけど
登った道を逆走するのは難しい
道として整備されていれば問題ないけど木をかき分けて登るような登り方をすると
降りるときまったく見分けがつかなくなる
焦ってたから余計に道がわからない
声はまだ後ろから聞こえる
急斜面で木をつかみにくいけど鉈は離さない
また鳥の鳴き声が聞こえてきた、胸騒ぎがする
滑るように急斜面を下りて山道に飛び出した
かなり息が切れていた、耳を澄ませる
鳥の鳴き声も変な声も聞こえなかった
俺は脱力してそこに座り込んだ

その後は何ら不思議なこともなく帰宅
あの声なんだったんだろ
できればもう出会いたくない
21 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/25(木) 00:08:50 ID:M+Ir1xkU0
言われて調べたら確かにリスの威嚇音に似てるかもしれん
>>19
広島県福山市にある明智山って山だよ
突撃しても構わんけどガッカリすんな


22 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/25(木) 00:17:29 ID:4JOZUBcV0
>>21
歩く先々で、おい!奴が来たぞ!ってリスが警戒してたら可愛いなw

35 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/25(木) 04:57:39 ID:SlDrKimvO
小学5年の春だったか、梅雨入り前
実家の近くに寂れた山道の入り口があるんだが、(今も残ってると思う)
小2の頃に亡くなった爺ちゃんと瓜二つの老人が、入り口の前で俺のほうを見てたんだ
そのお爺さんすぐ山道を登って行っちゃったのよ
俺はその時なにを思ったのか(急に懐かしくなったのか)、チャリを降りて、お爺さんの跡をつけることにしたんだ
しかし一本道なのに姿は見当たらない
もっと先に行ってるのかと思って、さらに先へと進んだんだが……
最終的に行き着いたのは、鉄柵に遮られた“行き止まり”だったわけ(道は確かに一本道)
急いで駆け下りた
錆び付いた鉄柵と朽ちた“行き止まり”の看板の不気味さに寒気がしたから
チャリで一直線に帰宅して、親に話してみても、笑殺されるだけで結局、謎に包まれたまま幕閉じてしまった

書いてたらもう一度あそこに行ってみたくなったわw



41 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/25(木) 11:00:19 ID:9UlcxbHR0
ちょっと長めです。読みにくかったらすみません。

大学時代にワンゲルに所属してたんだけど、4年間で1度だけあった不可解?な話。

1年の夏合宿で尾瀬に行った。
2日目に燧ケ岳に登った時のことなんだけど、登りは少し予定より時間がかかったけどそれなりに順調だった。
時間がかかったとは言っても山頂着の時点で1時間はオーバーしていなかった。
確か30分かそれくらいだったと思う。
だから、それほど気にせずそれ以降の予定をそのままずらすことにして、
昼食はしっかり食べて、休憩もちゃんと取ることになった。

おかしなことがあったのは下山の時。
途中からまったく誰にも会わなくなった。
登ってくる人がいないにしても、下る人もいない。
そして、降りても降りても麓に着かない。

ここで一応書いておくけど、うちの大学は女子大で、他の大学と合同ではなかったから当然部員は全員女子。
体力があまりないことを前提に、いつも予定時間はエアリアに書いてある時間を1.5倍して余裕を持って計画を立てていた。
1年は初めての長期合宿とは言え、先輩達は既に何度か経験している訳で、いくら予定がずれたとしても数時間単位でずれるなんてのはおかしなことだった。

結局、下山予定時間を2時間過ぎても麓に着かなくて、とうとう日没。
あたりはすっかり真っ暗。
周囲はずっと同じ景色、傾斜もあまり変化がない。
それでもペースは崩さずにとっていた1時間毎の10分間の休憩の時、
とりあえず、あと1時間歩いても麓に着かなかったらそこでビバークするということになった。
前日、近くに熊が出たという話しも聞いていたから、結構皆gkbrだった。
もっとも、結果的にはそれが最後の休憩になった。
この休憩の後で先頭が代わり、暫く行くと小屋が見え始め、その後はあっけなく30分くらいで麓についてしまった。
まあ、お陰でちゃんとテントで寝れた訳なんだけど。



42 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/25(木) 11:01:28 ID:9UlcxbHR0
歩きながらも思っていたんだけど、あれはよく聞く狸や狐に化かされてる状態だったんじゃないかなと今も思う。
タバコがあれば良いなぁとその時ばかりは本気で思ったけど、私含めて非喫煙者ばかりだったし、
もし喫煙者がいてもそんな話をしたところで笑われるだけだったろうけどw
普通に考えれば、ただ単にペース配分間違えただけなんだろうし、
他に人がいなかったのもとっくに他の人たちが下山しきってただけで、
景色が変わらなく思えたのも見晴らしの悪さのせいでそう感じただけなんだろうけどね。

でも、もしあの時先頭が代わらなかったら…とも思う。

最終的に予定から3時間遅れで麓について、先行していた顧問はとっても心配していた。
その合宿中、それ以後おかしなことは一度もなく、以降の3年半の間にも予定が大幅にずれると言うことはなかった。


あれから7年経ちましたが、これが山で体験した唯一の不可解な出来事です。

81 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/27(土) 14:39:25 ID:QWR9BdPa0
昨日鞆の浦山荘の近くにある廃墟行ってきたんだが
トントントン・・・ガシャ、って音が断続的に聞こえてきて入らずに帰った
帰り際青い屋根の廃屋に入って写真撮ってたら友達2人が気分が悪いって言い出したり
あそこ詳しい人いないかね?


82 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/28(日) 20:12:15 ID:OSHjVb6R0
雪山で雪女に会ったとかいう強者はおらんのか


83 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/28(日) 23:13:25 ID:xHCCCE/AP
ちょーw 日本昔話www

飢饉の頃の日本の冬は、さぞかし寒かったんだろう。
巨大なツララが突き刺さったのを、雪女と見間違えた話があったな。


85 本当にあった怖い名無し New! 2008/12/29(月) 00:31:37 ID:IRwek5V20
イエティは本当にいるの?


86 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/29(月) 01:20:54 ID:lz+n0Nrh0
>>85
イエティーの頭の皮なら見たことあるぞ。

91 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/29(月) 08:32:27 ID:ZxnGXYql0
>>88
いや、灰色だった、でも元は白かったかもしれない。私がその寺院の僧たちに是非見せてくれと頼んだら
最初は頑なに断られた、そこを何とか、と言うと渋々寺院の奥から古い木箱を出してきた。
その木箱を開ける前に、何が起こっても知らない旨を言われ私は了承した。
それを見た者には不幸が降りかかる云々、、、木箱の蓋には古びた御札が貼ってあったと記憶している
僧はその御札を剥がしながらなにやら口の中でお経のようなものを唱え始めた・・

寺院の中の空気が変わっていくのを肌で感じ、温度が急激に下がっていくのを感じて
思わず身震いした。

蓋が静かに開いていくと、三角の灰色のモノが見えてきた。
三角形をした何者かの頭皮だと分かった。
僧たちの顔色が変わっていた、それを感じた私はこれ以上見ていてはいけないのだと感じ
お礼を言ってその寺院を去った。

日本に帰って来てから立て続けに不幸が襲った
妻が突然、庭先で倒れ入院、「灰色の大きな陰が襲ってくる」と魘されつつ死んだ
旅行に行ってくると突然家を出て行った娘がなぜかヒマラヤで死んでしまった事など、、色々あった
これ以上思い出したくないのでここで止める・・・

そんな私は仕事中に鉄塔の梯子を踏み外す事故に見舞われ片足が不自由なままです。
あれはいったい何だったのか・・

104 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/29(月) 17:35:37 ID:lBEwT5tXO
一昨年、槍ヶ岳に行った時に滝谷避難小屋に泊まったんだよ
いつも一緒に行く山男三人でね
うちらは別に滝谷を登る予定はなくて、槍に行くまでの道すがらで
単純に心霊スポットとして有名だし、一度泊まってみようぜ、みたいな軽い気持ちで行ったわけ
そもそも滝谷は物凄い数の遭難死者を出している場所だし
滝谷避難小屋は見るからに何か出そうな雰囲気で
実際小屋が建っている場所の空気までどんよりしていて
小屋の中も行方不明者探しています、みたいなポスターが何枚も貼ってあったり
確に雰囲気はすごいなって思ってたんだ


105 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/29(月) 17:45:14 ID:lBEwT5tXO
まあ俺は霊感?みたいなのは一切ないんで
雰囲気はどんよりして、不気味だよなーとか思っていたけど
どうせ飯作って寝るだけだし、いつもの避難小屋泊と変わらないだろうくらいに思ってたんだよね
んでだ
実際には夕方前に小屋に到着して
水くんだり、野菜切ったり肉炒めたりして、カレー作って食べて、酒飲んで…
まあいつものパターンだったんだ
夕方に小屋に初めて入った時に感じた不気味さも
日が落ちてヘッドライトの灯りだけになると逆に感じなくなるし
俺たちは21時くらいには寝ることにした(…と思う)

108 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/29(月) 18:05:16 ID:lBEwT5tXO
夜中に、たぶん夜中だったんだと思う、朝が近ったかも…
小屋のドアが開いて、いきなり小屋に人が入ってきたみたいなんだよね
その音で一気に酔いが覚めて、目が覚めて
物凄い恐くなってきて、本当に出たのかっ!ヤバイって思ったんだけど
やっぱり気になるから、こっそり細目開けて見たんだ

そしたら単独の登山者でしかも女性だった…と思う(月明かりしか無かったんで)
その人、別に怪しい動きもしていないんだけど、いきなり横になって寝るんだよ
登山者は、普通はマットひいて寝袋に寝るんだけど、入口入ってすぐ左に置いてある台の上でいきなり横になって寝るんだよ
有名な山だし夜中に歩いてる人がいてもおかしくはないんだけど
単独の女性が夜中に行動なんてありえないだろー!って思って
しかもいきなり寝るとか
なんなのこの人!って思ったんだ
あまりに怪しいし怖いんで話しかけることも
眠ることも出来ないで最悪だぁって思っていたら気がついたら眠ってしまってた…

もちろん朝になって目が覚めたらその人はいないし
登山者が夜中に来たことを友人二人も気がついてないそうで
夢なのか、現実なのか、幽霊なのかはわからずじまい

でもあの避難小屋はやっぱり怪しいです

122 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/30(火) 13:11:41 ID:/cbgZJP80
ガチな分つまらない話を一つ。
厨房の頃の話だが、近くの山に「風穴」というベタな名前の洞窟があった。
消防時代から何度か探検気分でその洞窟へ入っており、その時もなれたもので友人達と共に懐中電灯片手に洞窟奥へ進んで行った。

洞窟半ば辺りには開けた空間があり、そこで足を止めて一休みしていたのだが、どうも壁の一面に違和感を覚え、ライトを向けた。
次の瞬間俺は情けない悲鳴を上げて洞窟入り口へ向かって逃げ出した。
壁一面にカマドウマが隙間も無い程無数に蠢いていたからだ。

冬だったので洞窟で越冬中だったのだろう。それ以後風穴へ行くことは二度と無かった。また現在風穴は封鎖され入れなくなっていると聞いた。所在地は茨城県日立市。


149 本当にあった怖い名無し New! 2008/12/31(水) 23:08:42 ID:0so+j6GX0
俺の家族は代々猟をしていてその技術を受け継いでいる、
それは俺が小学生の冬だった、じいちゃんとおやじが俺も猟に連れて行くということで
かんじきなどつけて雪山に歩いていった。そのときじいちゃんはなにか険しい表情をしていた。


犬を使う猟を得意としていたうちの家系は、家族のように猟犬を飼っていた
このときは甲斐犬3匹つれて追い込み猟をするということだった
俺は寒さに震えながらついていった。
だいぶ森に入り、じいちゃんがさっそく鹿の足跡を見つけたようで「近いぞ、準備せい」と強く言う
オヤジは犬の猿ぐつわをはずす、、犬は鹿の気配を感じ取り盛んに吠え始めた
この声で鹿たちを川に追い込みしとめるのが追い込み猟の基本だ
ここからじいちゃんと俺と犬2匹、そしてオヤジと犬1匹の二手に分かれて鹿を追い込みに入った。

俺はじいちゃんの後ろについて、犬2匹を必死に連れて歩いていた、
中型の甲斐犬とはいえ、獲物を感じているそのときは普段と違い本能むきだしで怖さも感じた。
俺にはみえなかったがじいちゃんは獲物の位置をしっかりわかっていて着実に歩みを進めていった。

遠くからはオヤジの連れてる犬の声が聞こえてきている。
すこしたつとじいちゃんの歩みが止まった、しきりに遠くを見て何か危険を感じているがその表情から伝わってきた
おれはじいちゃんの恐怖を感じて凄く怖くなりだした、そこでじいちゃんが言った
「今すぐ猿ぐつわをしろ。。。」俺は、腰にかけていた猿ぐつわを暴れる犬に急いではめた
吠え声がなくなりあたりが静かになる、まだ遠くからはオヤジが連れてる犬の声が聞こえる
じいちゃんは一言言った、「マズイ、まだ気ずとらんな・・・行くぞ、親父と合わな」



150 本当にあった怖い名無し New! 2008/12/31(水) 23:09:04 ID:0so+j6GX0
じいちゃんはかなり早く移動しだした、オヤジの連れてる犬の声が途絶えてる事に気づいた
じいちゃんはオヤジと犬の足跡をみつけ追跡を始めたが少したつと雪の足跡が荒れ始めてるらしかった
オヤジと犬、それ以外の何かの足跡が一緒に歩いているとじいちゃんには分かっていた

だんだんじいちゃんの表情が酷く険しくなり俺は心から恐怖を感じ
のどが焼けるように痛いほどゼイゼイなっていた。

雪に黒いシミのようなものがたれているのに気づいた
それは徐々に大きくなっていっている、血にしてはあまりに黒すぎる。。。

じいちゃんは大きな木の下で止まると、
「お前はここで犬とまっとれ、猿ぐつわははずしておけ、」
そういうと俺と犬1匹を置いて、小走りに大きいほうの犬をつれて雪道に消えていった。

俺は恐怖におそわれたが、犬をなでていると落ち着き始めた・・
シーンと静まり返る雪山の中で、遠くから物音が聞こえ始める
カーーーンッ!!カーーーーンッ!!   シーンと静まる
そしてまたカーーーーンッ!!カーーーーンッ!!   また静まり返る

それからすこしたつと、オヤジがじいちゃんを肩にかついで歩いてくるのが見えた
犬は1匹もいなかったが、俺は無事に帰ってきた2人の姿をみて大きく胸を下ろし駆け寄った

どうやらじいちゃんは足に怪我をしているようだが、なんとか歩けるようだった
オヤジは「いそいで帰るぞ」そういうと後ろをひんぱんに振り返りながら
足早に家路に着いた

その時何があったのかはいまだに謎だが、
じいちゃんたちはしばしば山にいる怪たちの昔話しのようなものを聞かせてくれていたので
それに関係あるかもしれないと考えてる不思議な体験だった


212 本当にあった怖い名無し New! 2009/01/05(月) 00:45:33 ID:SrZqQGVO0
こんばんは。山にまつわる話は初投稿になります。
昔話の部分が長くなってしまいますが、ご容赦を。

 熊本県のY市に、不動岩と呼ばれる岩山がある。
不動岩という名は、この岩山を修験者たちが不動明王になぞらえ、修行の場にしていたことに因むそうだ。
大晦日から三が日にかけて、(前不動のみ)初詣客のためにライトアップされる。
その姿は、闇に浮かび上がる男性シンボルにしか見えない。

【首引き伝説】
 不動岩には、腹違いの兄〔彦岳〕がいたという。しかし…
父神の遺産である、三つの宝玉をどちらが受け継ぐか、力比べで決めなくてはならなかった。
後妻である不動岩の母神は、わが子には軟らかく美味な食物を、彦岳には粗食を与えて勝負の日に備えた。
勝負方法は、互いの首に綱をかけて引き合うというもの。
そして彦岳と不動岩のちょうど間にある社の神が、審判役を任された。
 
 不動岩と彦岳の首引きが始まると、綱は二人の間にある山の頂を擦り、ギザギザに削り取ってしまったという。
そのため、父神が治めていた一帯にはひどい地震が起こった。
結局不動岩は母神の過保護が祟り、首引き勝負に負けた。すなわち
掛けられた綱に首を引きちぎられて、絶命したということ。
断面から溢れ出した血は、ふもとの土を染めて赤土に変えてしまった。
 そして、ちぎれた首は石礫とともに勢い余って審判役の神の裏山まで飛んでいった。
審判役の神は、その石礫に片目を打たれて一つ目になったそうだ。
さらに、不動岩の首が落ちたと言われる峠は、首石峠と呼ばれている。

首石について、個人的に恐怖を感じたエピソードもありますが、
別の機会にうpします。おじゃましますた。


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