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死んでしまった人との最後の何気ないコミュニケーション-2 

死んでしまった人との最後の何気ないコミュニケーション
死んでしまった人との最後の何気ないコミュニケーション


54 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/18 05:14
人ではないのですが・・・
うちには私が幼いころから飼っている犬がいました。
4年前のクリスマスの日、
すでにかなりの老犬であんまり動くことがなかったのに、
その日だけは元気で、私にじゃれてくるんです。
いつもはしなかったあま噛みもするし・・・
滅多に吠えないのに吠えるし・・・
クリスマスだからかな、なんて思ってました。
次の日の朝、もう動きませんでした。
老衰だったみたいです。
本能で死ぬのが分かって遊びたかったのかなぁ?


57 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/18 09:03

高校の文化祭にはりきっているとき、親が学校に電話かけてきて
祖父が倒れたのですぐに病院に来い!と言われた。
心臓にペースメーカー入れてたんだけどもうこれで4回目で
今まで何度もこういう事があって無事だった人だったので
またか・・・とうんざりした思いでクラスのみんなに準備の
最中に抜け出す事を謝りながら病院にかけつけた。
病室につくと色々器具はつけていたけど祖父は上半身を起こして
意識もしっかりして会話も出来た。
人騒がせな・・・・と思った。帰るとき祖父が
「悪かったね。わざわざ来てもらって。じゃあね。」と手を差し出してきたが
私はおざなりに握手して再び学校へ急いだ。

数日後、祖父が死んだ。
どうしてあの時きちんと笑ってあいさつして手を握り返さなかったのだろう。
あの時の祖父の手の感触が今でも忘れられない。


84 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/18 23:39
19歳の若さでリンパ癌を患い死んでしまった友人。
21歳の若さで白血病になり逝ったいとこ。
まともに話せないぐらい日に日に衰弱していくのに、
どちらも亡くなる直前に一時すごい元気になった。
「オレが死ぬなんて思ってた?」といたずらっぽく
にこやかに話すの。「まさかぁ!」と平静を装って
答えたつもりだけど、彼らには私の顔はどう映ってたかな。
そしてその後あっという間に死んじゃった。


104 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/19 16:49
高校の時、顔は知っているけど話した事のない隣のクラスの男子が、
帰りがけに下駄箱のとこで、「○○さんて部活やってないんだっけー?」
みたいな感じで急に話しかけてきました。
私もびっくりしたけど、普通に一言二言話して「バイバイ、またね」って帰りました。
ちょっとヤンキーっぽい子だったので苦手に思ってたんですが、なんだいい子じゃん、
これから仲良くなれるかな?なんて思ってたら、翌日バイクの事故で亡くなってしまい
ました。最初で最後の会話でした。


126 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 03:12
会社の派遣社員で少し年下の女の子がいた。
お昼が一緒になる時などよく話しかけてきて、お弁当を一緒に食べたりしていた。
見た目にも充分可愛かった。
ある日、退社時門を出た所で偶然会ったのでしばらく立ち話をした。
少し健康に不安があるとのことだったが、精神的にも強い面(と弱い面)があったので
悪くすると入院することになるかも知れないが「大丈夫」って言って笑って別れた。
その後、2週間以上彼女を見かけなかったので、本当に入院してしまったのかを彼女と
同じ課だった人に尋ねた。
彼女は笑って別れた日の直後亡くなっていたそうだ。
なぜ亡くなったか課内の人も知らないそうだ。
あの日もう少し相談に乗ってあげられたら、彼女はもうちょっと気楽でいられたのだろうか。


127 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 03:13
小学生の時、親が離婚して兄と会わなくなった。
父は何をしてたのか良く分からないが、兄に家を継がせたいために兄だけを残した。
母は弟と俺と暮らした。
毎週兄貴は母と電話してた、たまたまある日電話を取ったのが俺だった。
「もしもし、○○です」
「おぉ、Tか、久しぶりやなぁ」
離婚直後はたまに会ったが、父の家が遠かったために中学に入ると
休日は俺は友人と遊ぶために母と一緒に兄に会うことがなくなっていった。
2年ぶりくらいに話をした気がする。
母がそのとき帰ってきていなかったので兄と学校の話やゲームの話をして
三時間くらいだったか話し込んだ。
「今度遊びに行こうか?」
「いくいく」
一緒に暮らしていたときは兄とはすぐに喧嘩になり嫌いだったが、
電話がとても楽しくて久しぶりに会いたくなった。

次の日に父から電話があり、次の日交通事故で兄がなくなった。
悲しくなったが父が俺を引き取りたいと言い出して、家族を崩した父に怒りが増した。

もうすぐ兄の年齢になるが、母と弟は守ってやりたい。
きっと兄は母や俺と弟のことを心配して、問題を起こさせないために父の所に残ったんじゃないかと思う。
兄貴ありがとう。会えなかったけど、きっと兄貴みたいな人間になるよ。


136 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 04:35
私の父は私が22の時に亡くなったんだ。
30代で糖尿を患って、2年くらい入院したのが最後だった。
たまに母と看病のための泊り番を代わると、父は大騒ぎするの。
多分もう死の恐怖でおかしくなってたんだと思う。
「ここを出ないと、ベッドがひっくり帰って窓から落ちる!」とか
「おまえも俺も死ぬんだぞ!」とか叫び出す。
その度に泣きそうになりながら、なだめたりしてた。

で、その日は父の頭がハッキリしてたんだ。
前みたいに、いつもの憎まれ口調で母や私に文句言ったりしてた。
この調子なら大丈夫だろうなと思って、
「明日は友達の所に泊まりに行くからお見舞いにこれないよ」って言った。
父は怒って私に枕を投げ付けた。
私もカッときてしまって、
「そんなことするならもう来ないよ!」って言ってしまったんだ。
それが最後だった。


145 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 06:21
漏れの女友達から聞いた話。
女友達(以後T)は、その日も弟と喧嘩してた。
Tは何気なく言った「あんたなんか死んじゃえばいいのよ!」
次の日Tの弟は死んだ。
大型ダンプに轢かれたらしい。
Tは今でも「あんたなんか死んじゃえばいいのよ!」
と何気なく言ってしまったことを後悔している…。


147 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 06:57
数年前、父は自殺した。階段で首をつっていた。見た瞬間一生懸命支えた。
少しでも首に負担をかけないよう持ち上げた。もう手遅れだったけど・・
その日の朝、いつものように父はテレビを見ていた。私バイトで家を出ていくとこだった。
ふと背をむけてた父が振り返り私に「おはよう!」とニコニコして言った。
しかし私は「ん~」と適当に返事した。それが最後に交わした言葉だった。
ごめんなさいごめんなさい。なんでもっともっとやさしくできなかったんだろう。


148 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 07:28
2年前実家にいた愛犬が夢の中に出てきた、しかも1週間ぐらい連続で
夢の中では思いっきり遊んでた
実家にいた頃でもそんなに構ってやってはいなかったのに
その数日後そいつは息を引き取った
大往生とは言えないが結構なおばあちゃん犬なのでそれほど驚きはしなかったが
最後に会いにきてくれたのかなんて思うとフクザツな気持ちになる
今でもたまに、家で飼われてて幸せだったんだろうか?
なんて思うときがあったりなんかして、もっと構ってやってれば良かったな
と申し訳ない気持ちになったりする
生意気だったがかわいいやつだった


155 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ ・ 投稿日: 02/12/20 13:21
心臓の病気で逝った母。

容態が悪くなるとは思わなかったし、様子を見て手術をすると言う事だった。
そんな入院している母に会い、TVの話題で「この人は好かない」と、
指差した画面には藤原紀香が映っていた。

それが最後の会話だった。


157 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 13:45
小学生のとき集金でその人の家に回ってお金を預かったんだけど
釣りを払い忘れたまま去ろうとしてしまい、「お釣り。」と言われた。
その時の妙にとげとげしいというか神経質な口調にギクッとして、
集金が終わった後、思い出すたびに何故か泣きそうになっていた。

その人が自分の子供を抱いて線路に飛び込んだのは約1週間後の話である。
泣けもしないし怖い話でもないけれどあの会話が自分の中でずっと引っかかっている。


159 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 13:53
小学校三年生の時。寝たきりだった婆ちゃんが
「おはぎが食いたい」と言うので、近所の和菓子屋へ。
買ってくると、それに手もつけずに今度は「お団子が食いたい」。
「何だよー」とか言いながらも、母親の言いつけで仕方なく姉と買いに行った。

帰ってきたら、もう亡くなっていた。


165 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 15:35
ウチの犬の話。
2~3日前まで元気に散歩行っていたのに、急に容態が悪化して動けなくなってしまった。
寝たきりになり、目の前から人が居なくなるとさびそうに鳴く。クゥ~ン、クゥ~ンと。
仕方なく彼の目の前に布団を敷き、彼の目の見えるところで寝るようにしたのだけど、
俺がウトウトしかけた夜中の3時ごろ、突然か細い声で「ワン」と吠えた。
見ると息遣いも荒く、辛そうだった。もう最後かな、、、と思って家族全員をたたき起こし、
みんなで看取ってやった。俺の膝の上で最後の最後まで一生懸命「お手」を出してくる。
正直、「早く楽になれ!」と口に出した直後、最期は「ふぅ~っ」とため息をつくように息を引き取った。
奴の「お手」と、今まで家族の前で一度も泣いたことがない親父が号泣していたことが忘れられない。
ちょっとスレ違いsage。


182 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 22:58
俺が生まれる前の事だけど、俺の祖母の話。
祖母がある日、二人の天女が降りて来る夢を見たそうな。
そしてその天女達を絵に描いたそうな。
祖母はその日に急逝。
葬式を済ませ、納骨堂へ行くと、
描いてくれた奴とそっくりの天女達の絵が天井に描いてあったそうな。


183 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/20 23:49
きょう、ハムスター死んでしまいました・・・・・・

僕が今朝大学行く時に、元気に指噛んでくれたのに・・・・・・
いま、このキーボードを叩く人差し指に巻かれた絆創膏。
君の思い出だね、


186 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/21 00:21
スレ違いだけど8年前くらいに飼ってたハムスターが死んだ時。
落ち込んでたのに気づいたのか、飼ってた犬が俺の腕を舐めた。
そして悲しそうな顔して俺を見上げながら一言「クゥ~ン」と。
その犬ももう大分歳だ。
もしお前が死んだら俺は誰に慰めてもらえばいいんだろうな…。


218 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/21 06:03
私が19歳の頃、つきあっていた彼がなくなりました。
事故で下半身付随になった彼は、いつもと変わらず接してくれてました。
自分の事は一切話さず、笑顔で当時凹んでた私を励ましてくれました。
偶然にも彼が亡くなる前日手紙をもらいました。
「こんな体になってしまったわけで、どこにも連れていけんでごめんな」
とだけ、書かれてました。
後悔先に立たず、自分の幼稚さと自己中さに腹が立ちました。
今でも疲れた時には夢に現われてくれます。まだ心配かけてるのかな?


219 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/21 06:20
大学に入ると、祖母がしつこく電話をかけてくるようになった。
私はその数年前から祖母と仲が悪かった。
祖母が「会いたい」というので「次に会うのはお前の葬式だ」
と電話で言った。
それは現実になった。
祖母は屋根から落ちてきた雪の直撃により、胸部圧迫で死んだ


224 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/21 10:14
祖父が2月初めに亡くなりました。
私はお正月にお年玉もらった後は(もらうような年じゃないんだけど)
全然(すごい近くにいたのに)会わず「ま、近くにいるんだからその内行くか」
と思っていた。
 そして、突然亡くなったとのしらせ。
後でばあちゃんに聞くと、「最近●●(私の名)こないなぁ…」
とここ一週間くらいずっと言っていたそうだ。
 なんでいってあげなかったのかな。
今ではとても心残りです。
1ヶ月前、別れる時なんていったっけかな。
全然思い出せない。
 正直みんなが最後の言葉を覚えているのを見るとうらやましい。


232 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/21 23:32
今年の3月、祖父が亡くなった。
最後に会話したのは俺が大学に合格したのを報告したとき。
あまり愛想のない人だったけど、電話の向こうで喜んでくれた「これからもがんばれよ」って。
祖父が亡くなったのはそれから一週間とちょっとしてから。
次に祖父に会うときは合格通知を見せて喜ばせてあげようと思っていたのに。
お葬式で初めて祖父の亡骸と対面したときのどうしようもない思いは一生忘れられないと思う。


248 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/22 15:36
20歳のときに小学校の同窓会があった。
大して盛り上がらなくて、2次会どうする~?って事になった。
私はもちろん行くつもりなかったけど
A君はすごいはしゃいでて、2次会する気満々だった。
で、何人かは行く事になったけど、私は帰るね~って言ってたら
A君が、「○○さんも行こうよ~!せっかくなんだしー!」
って誘ってくれた。でも結局断ったのね。
それで、「じゃあねー」って普通にバイバイした。

それから1年後、A君は海で波にさらわれて亡くなった。
友人からのメールで知ったんだけど、実感なくて
地元の新聞社のHP見て、「会社員A(21)」って名前をみても信じられなかった。
大してなかよくなかったけど、あの同窓会の夜の事が忘れられない。


255 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/22 17:03
叔母が死ぬ1週間まえに、中学生だった私に涙目で、抱きしめて欲しいといった。
がりがりに痩せた、姿が怖くその場から逃げ出してしまったが、今は後悔してる。
その叔母は娘にも息子にも邪慳にされてたんだよね・・・寂しかったんだと思う。
ほんの一瞬でも誰かの優しさが欲しかったのに、わかってあげられなくてごめんなさい。
優しく抱きしめてあげられなかった私を許してね・・・。


256 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/22 17:13
ばあちゃんが交通事故に遭った日の翌日が、俺の誕生日だった(高校の時)。
俺に「お祝いに、お前の好物のシチューを作るね。」と、材料の買い物に出かけた帰りの事故だった。
ばあちゃんはそのまま意識が回復せずに数日後に他界。

遺品を整理していたら、小さな花柄のお年玉袋が見つかった。
「お誕生日おめでとう。勉強頑張っていい子でね。祖母より。」って、筆ペンでお年玉袋にメッセージが。帰宅してから小遣いを入れるつもりだったのか、中はからっぽ。それを見て、涙が止まらなかった。

ばあちゃんの形見に、小さな指輪をもらった。はじめてじいちゃんから買ってもらった指輪で、
いつも大事に持っていた指輪。今も机の中にしまってある。

救急車で運ばれる時は、まだ意識があったらしく「孫を頼む。じいちゃんを頼む」って
救急隊の人に言っていたと後から聞いた。

今思い出しても涙が出てくる。反抗した事もあったけど、いつも優しかったばあちゃん。
おばあちゃん、ありがとう。。・゚・(ノД`)・゚・。


263 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/12/22 21:40
ずっと後悔していることがある。
小さい頃から一緒にご飯食べてたんだけど、そのころ祖母がうっとおしくてうっとおしくて、
ある晩、祖母が食卓にいる時にあからさまに舌打ちをした。
「死ねよクソババア」と思っていた。
本当に死ぬなんて思ってもみなかったから。
祖母が死んだのは次の日だった。今年の2月22日。朝起きたらもう死んでた。
漫画みたいだな。と思って笑えた。
私のせいだなんて思ってヒロイン面したくなくて、泣かなかった。
補習授業でないと留年だったから学校行って、そのまま遊んで家帰った。
かたみにって祖母手作りのぬいぐるみ渡されたけど、
気持ち悪いから受け取らなかった。

このスレ見てたら私も泣いていいんだって思って、泣けた。
祖母が死んでから、その死に対して初めて泣いた。
ずっと私を可愛がってくれていたのに、最後まで私全然良い孫じゃなくてごめんなさい。
内緒で借りてた2000円返してないよ。約束通り誰にも言わないでくれたのに。
ありがとう。ごめんねおばあちゃん。ごめんね。
ほんとに死んで欲しかったわけじゃないんだよ。死ねなんて思ってごめん。
もっと優しくすればよかった。ごめんなさい。
おばあちゃん、愛してます。
癌で亡くなったじいちゃんが高校受験を控えてた
俺のために新聞なんかにのってる試験の記事を
5年分ぐらい集めてくれてて、最後に会った日に
渡してくれたのは忘れられん。

俺のじいちゃんは今でも最高のじいちゃんだ!
[ 2009/12/22 07:50 ] [ 編集 ]
夏になると今でも思い出す。
海外で暮らす私に、兄からの久々の電話。
内容は「実は父が前から入院してる」だった。

実は父は癌を煩っていたのだが、順調に快復していたのに
ここにきて体調を崩し入院したらしい。

でも兄曰く、父はまだまだ元気で喋っているとのことで、
お盆もあるし、自分は数日後に一時帰国するつもりだった。

しかしその日の明け方、突然父が危篤に陥った知らせ。すぐに帰る用意をするが、飛行機が取れない・・。仕方なく旅行会社が開くのを待ってから電話で手続きを済ませ、窓の締め切った暑い家の中で荷物を詰めていた。

その時、丁度旅行会社から携帯に電話がかかってきたので相手と話し始めたら、

ゴオオオオ~~~~~

物凄い量の風がゆっくり私に向かって吹いてきた。
しかも窓を締め切った部屋の奥から。
ありえんのだけど、風は私の体を数周し、ゆっくり消えていった。

びっくりして電話相手には後で掛けなおすと言って切った。

その後、兄から電話があり、父がさっき死んだという知らせを受けた。

父の死亡時刻と風のあった時刻(携帯の着信履歴)
が同じだった。

お父さん、風になったんだね。
[ 2010/08/25 15:38 ] [ 編集 ]
1年前に亡くなったおじいちゃん。
怒ると怖いが普段は穏やかなおじいちゃんも、年をとるごとに子供に戻っていった。
おばあちゃんがちょっとでも傍を離れると不安になって探し回るから、いつも誰かが付き添ってた。
その日はおばあちゃんが出掛け、珍しく私が付き添いをしていた。
おじいちゃんは帰還兵で、昔戦争に行った時の事を話すのが好きだったから、待ってる間その話をした。
昔のように何かに興味を示すことがなくなってたけど、
私が昔の事を色々質問すると少し元気になったような気がした。
その時、なぜか無性にお礼が言いたくなって、いつもは恥ずかしくてそんなこと言わないのに
「おじいちゃんがいなかったら私も生まれてなかったんだね、ありがとう」と言った。
おじいちゃんは少し寂しそうに「そうだなぁ…。平和が一番だな。」と言った。
それがなんだか意外で忘れられない。
次の日おじいちゃんは脳梗塞を起こし、起き上がることも話すこともできなくなった。
私は死に際を見ることができなかったので
それが元気なおじいちゃんの最後の姿になった。


[ 2010/11/20 02:01 ] [ 編集 ]
じーちゃんの亡くなった日は一月六日。六日にペースメーカーを入れる為に入院予定だった。元旦からじーちゃん家に泊まり入院しても病院に泊まる予定だった。亡くなる前の日の五日は母の誕生日。その日じーちゃんと普通に会話してたら滅多にご飯作ってくれないじーちゃんが作ってくれた。しかも滅多に人前で裸にならないのに、その日だけ素っ裸になりだした。(何してんの)と聞くと(気にするな。じーちゃんの全部見とけ)と言う。見ても損得ないよなんて笑いながら話してた。昼くらい私がいきなり頭痛が酷く、風邪かなと話したら(家に帰れ。移る)と言い出した。別室で寝るよと話したけど帰れ帰れと連呼。元旦から一緒に居たのに…。仕方なく帰る支度して玄関出たらじーちゃんがずっと見送ってた。いつもは見送らないのに。翌日の朝目茶苦茶怖い夢で目が覚めた。体調もいいからバスでじーちゃん家に行こうとしたらバスが珍しく雪で来ない。一時間遅れでバスに乗りじーちゃん家に母と行く。しかし鍵がしまっていたから合鍵で開けた。(じーちゃん来たよ)と台所のドアを開けるとじーちゃんが死んでた…。心不全と呼んだ救急隊に言われた。亡くなった時間はバスが止まった時間と同時刻。私は後悔した。前の日じーちゃんが帰れ帰れと行っても帰らなかったら、もしかしたらじーちゃん助かってたんじゃないかって…。家族親戚は(孫に最期は見せたくなかったんだろう)って言ってたっけな…。じーちゃんずっと大好きだよ
[ 2011/05/10 12:10 ] [ 編集 ]
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